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4月21日付聖教新聞によれば、古庄海幕長が20日記者会見で、「集団的自衛権を認めるのは当然」と発言とあります。軍事部門が政治的発言するのは、文民統制をないがしろにし、やがて下克上に向かうことは歴史の教訓です。小事は大事の兆候です。
些細なこととか、言論の自由とか、神経質すぎるとか、逃げ口上はやがて民主主義を破綻させる元凶となります。軍事部門の政治的意見は、防衛庁長官に異見具申すれば済むことです。派遣自衛隊員の生命を守るため、同じく近隣に派遣の他国軍隊と相互に支援し合うことが、最大効果的で互いの自衛上好ましいことは、常識でありましょう。それを軍事部門のトップが一般の記者会見の場で政治的発言するなど、許されるべきことではありません。
一方、政治部門もこの種、政治的発言が後続しないよう、適切な統制力と指導力を発揮せねばなりません。平和を願う国民は、注視と監視の光をそそいでいます
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