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昭和33年8月5日生まれ。
横浜市出身
横浜市保土ヶ谷区在住
【略 歴】
■昭和56年
  • 東京大学農学部卒業後、農水省に入省。構造改善局、近畿農政局に勤務。
■昭和59年
  • 農水省から、米国コーネル大学大学院に留学。金融、国際ビジネスなどを専攻。
■昭和61年
  • 同大学大学院で経営学修士号(MBA)を取得。
  • 帰国後、農水省構造改善局、経済局国際部、九州農政局に勤務。日米貿易交渉(牛肉・オレンジ・木材等)、農業農村整備事業、環境問題等に取り組む。
■平成5年
  • 農水省を退職後、衆議院議員選挙で初当選(旧神奈川1区)。
    労働委員会理事、商工委員会委員などを歴任。
■平成8年
  • 2回目の当選(比例南関東ブロック)。
    法務委員会理事、予算委員会委員、金融安定化特別委員会委員など歴任。
■平成12年
  • 3回目の当選(比例南関東ブロック)。
    小選挙区神奈川6区(横浜市保土ヶ谷区・旭区)では次点
  • 法務総括政務次官(平成12年12月まで)
  • 外務委員会理事、法務委員会委員など歴任
■平成15年
  • 4回目の当選(神奈川6区)
  • 財務金融委員会理事、法務委員会委員、武力攻撃事態対処特別委員会委員など歴任
■平成16年
  • 財務副大臣に就任(平成17年11月まで)
■平成17年
  • 5回目の当選(神奈川6区)
  • 予算委員会理事、経済産業委員会理事、厚生労働委員会委員をつとめる
■平成18年
  • 衆議院経済産業委員長に就任(〜平成19年9月まで)

【現 在】
■委員会など
  • 決算行政監視委員会 理事
  • 外務委員会 委員
  • 倫理選挙特別委員会 委員
■党役職
  • 公明党 中央幹事
  • 同広報委員長、国際副委員長
  • 同神奈川県本部代表
【著 書】
「国境のない心で〜上田いさむの多国籍頭脳
(グローバルブレーン)のすすめ」

「政治家の役割〜政治主導を政治の現場から問う」
(共著)
■議員連盟など
  • 麻薬・覚せい剤乱用防止議員連盟
  • 死刑廃止を推進する議員連盟
  • 身体障害者補助犬を推進する議員の会
  • NPO推進議員連盟
  • 日英 21世紀委員会、ほか
【家 族】
妻・一女一男の4人家族



 大正9年(1920年)、上田いさむの祖父は農業を志してアメリカに移住。父もカリフォルニアで生まれ、南カリフォルニア大学に入学した。
 その後、太平洋戦争がぼっ発。父は波乱の収容所生活を送った。終戦後、進駐軍の資材調達の仕事に就いて横浜へ。やがて教員をしていた母と出会い、2子が生まれた。

 しかし、順風な生活も長くは続かなかった。昭和39年(1964年)、わずか44歳の若さで父が他界。兄11歳、上田いさむ5歳の時だった。
 「子供には世界を舞台に活躍させたい。」という父の遺志を胸に、兄弟はインターナショナルスクールに通学。先生も生徒も多国籍という国際色豊かな少年期を過ごした。

 昭和52年(1977年)、上田いさむは東京大学に入学。当時、世界の科学者や経済学者が集まる「ローマクラブ」が、世界的な人口増加と環境汚染による食料危機を警告。これに触発されて農業工学を専攻し、卒業後、農林水産省に入省した。

 祖父と父から受け継いだフロンティア精神と、父亡き後、2人の子を立派に育ててくれた、たくましい母の生き方が、人間・上田いさむの骨格をつくり上げた。

 これからの農業行政には、市場経済と企業経営の視点が必要と感じた上田いさむは、祖父や父が暮らしたアメリカに留学。名門・コーネル大学大学院で国際金融政策などを学び、経営学修士号(MBA)を取得した。

 帰国後、内戦により農業生産が低迷するスリランカに派遣される。猛暑と悪路にも負けず徹底して現場を歩き、かんがいシステムを整備してスリランカの農業開発に貢献した。

 その後、国際専門官となった上田いさむは、アメリカをはじめ世界各国を相手に、農産物・木材などの貿易交渉のエキスパートとして活躍。そして平成5年の衆議院選挙で初当選。政治家上田いさむが誕生した。
 以来連続当選を重ね、昨年9月に神奈川6区から5期目の当選。

 国会では、これまで法務委員会、外務委員会、財務金融委員会、予算委員会、経済産業委員会といった主要委員会で理事を歴任した。
 平成10年の金融危機に際しては金融安定化に関する特別委員会で活躍したほか、平成14年には武力攻撃事態対処特別委員会でいわゆる有事法制の制定に取り組むなどその時々の重要委員会にも所属して活動してきた。
 平成12年に法務総括政務次官に就任、国際組織犯罪対策や司法制度改革に取り組み、また、平成16〜17年には財務副大臣として行財政改革や金融政策に取り組んできた。

 抜群の英語力と交渉力を発揮して、国際会議の常連として知られる存在に。アメリカのハスタート下院議長はじめ政府・議会の要人、中国の胡錦涛主席、イギリスのブレア首相、ニュージランドのクラーク首相、元米国務長官のキッシンジャー氏、アメリカやヨーロッパの大学やシンクタンクの若手研究者らと親交を深めてきた。
 また、日米国会議員会議、日英21世紀委員会のメンバーとして議員外交も積極的に進めているほか、アジア政党国際会議(ICAPP)の常任委員として平成16年北京での第3回会議、平成17年ソウルでの第4回会議で基調演説を行っている。

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