26日、財務省で全国の財務局が開催され、上田いさむ財務副大臣は、田野瀬副大臣、倉田大臣政務官、細川事務次官ほか財務省幹部とともに出席しました。
冒頭、田野瀬副大臣が、参議院本会議出席のため会議を欠席した谷垣大臣の挨拶を代読した後に、上田副大臣は、「全国の地域経済、金融情勢や財務行政に対する地域の意見の報告を聴く機会はとても有意義である」と挨拶しました。
その後、関東、近畿、東海、北海道、東北、北陸、中国、四国、九州の各財務局長、福岡財務支局長、沖縄総合事務局長の順で、各地域の経済・金融情勢、いわゆる「三位一体改革」や17年度予算編成・税制改正に対する首長・地方経済界の評価などについて報告が行われました。
最後に、上田副大臣から、「各局の報告を伺い、地域間格差が相当大きいことを改めて実感した。現在の景気の回復傾向をいかにして地方や中小企業に波及させていくかが、今年の最も重要な課題である」と述べ、先ずは国会で予算案・関連法案の早期成立をめざして努力していきたいと結びました。
午後には、財務省の各局から所管する施策の説明などが行われました。 |