
3月4日に、大阪市内にある独立行政法人造幣局(西原篤夫理事長)の第134回創業記念式及び職員表彰式に財務副大臣として出席し、谷垣財務大臣の挨拶を代読しました。
祝賀会では、西原理事長の挨拶につづき、財務省を代表して挨拶し、経済活動の基盤である貨幣の製造に携わる職員を労いました。造幣局では、毎年創業記念日に式典とともに、永年勤続者や優秀技能職員の表彰式を行っています。
また、式典等終了後には硬貨、勲章、工芸品などの製造現場のほか構内にある造幣博物館を視察しました。
造幣局は、明治4年(1871年)4月4日に、明治政府によって創業され、当時としては世界水準の設備で貨幣の製造が開始されました。造幣局は、近代国家にふさわしい貨幣製造だけでなく、各種西洋技術の導入を通じて我が国製造業の育成にも貢献してきました。
現在は硬貨のほか、勲章・褒賞・記念硬貨などの製造、地金・鉱物の分析試験、貴金属製品の品位証明(ホールマーク)などの業務を行っています。平成15年(2003年)に財務省の機関から独立行政法人となりました。