当日は、宮島座長から、これまでの8回の会議で行われた議論を踏まえて、意見の一致した点と、一致するに至らなかった点を分けて、その内容を整理した資料が提示されました。
本格的な少子高齢社会の到来に向けて、年金・医療・介護・生活保護など社会保障制度を持続可能なものに改革していくために、給付・サービスの効率化・合理化、税制改正を含む負担増などの必要性、若者などの雇用政策や少子化対策の重要性などについては、大筋で合意が得られました。
一方、具体的な制度設計や負担方法などについては、意見が一致せず、各種意見が併記される内容となっています。
懇談会では、宮島座長案について質問や意見が各メンバーから示され、了承されました。
さらに、同懇談会で引き続き各論の議論を行い、社会保障制度のあるべき姿をとりまとめるとの方針が合意され、これから大まかなのスケジュールが示されました。
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