上田いさむ財務副大臣は、19日午後に目黒区内で開かれた「東野秀平を励ます塾員の会」主催の時局懇談会に出席し、「21世紀の日本の課題と財政構造改革」について講演を行いました。
上田いさむは、少子高齢化の進行や国際環境の変化の中で、日本の将来に対する不安が増大している中で、将来のビジョンを提示してこなかった政治の責任は重いと述べました。その上で、内閣府と経済財政諮問会議が中心となって取りまとめて4月に公表した「日本21世紀ビジョン」の内容などにも言及しつつ、わが国としてめざすべき将来像やそれに向けて必要な政策などについての考えを披露しました。
さらに、将来の日本が安定した成長をつづけられるのか、衰退の道を歩むのか、ここ数年が大きな岐路であるとの考えを示し、「改革はこれからがいよいよ本番」と述べました。
さらに、喫緊の課題になっている財政構造改革について言及し、わが国の財政の現状や健全化に向けてのビジョンを示しました。