27・28日、都内で、財務省財務総合政策研究所と国際通貨基金(IMF)共催の研究会議が、「日本財政の長期課題」をテーマに開催されました。IMFからは、アン・クルーガー筆頭副理事長らが、財総研からは貝塚啓明顧問(財政制度等審議会会長・中央大学教授)林藤樹所長代行らが参加しました。また、日米の大学等からの財政、経済の第一線の研究者が多数参加しました。
27日午前の開会に当たり上田副大臣が、歓迎の言葉と本研究会議の重要性について述べるとともに、大幅な財政赤字や少子高齢化の進行など、わが国財政の現状と課題、財政健全化に向けての取り組みなどについて説明しました。つづいて、IMFクルーガー筆頭副理事長から本会議の意義や主要テーマについて簡単な説明がありました。
その後、テーマごとに参加者1名から基調報告とそれに対して2名からコメントが述べられた後、自由討議を行うという形式で進行しました。
また、27日夕刻都内のホテルで歓迎の夕食懇談会が開催され、上田財務副大臣が乾杯を含めた歓迎の挨拶を述べ、その後、和やかな雰囲気で意見交換が行われました。
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