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アジア開銀「メコン開発フォーラム」で閉会挨拶(7月15日)
7月14・15、アジア開発銀行(ADB)主催の「第2回メコン開発フォーラム」が都内で開催され、拡大メコン地域(GMS)諸国の政府代表はじめ日本を含むアジア地域の民間投資家などが多数参加しました。
上田いさむ財務副大臣は15日の会議終了時に政府を代表して挨拶しました。
メコン開発フォーラムは、メコン川流域のGMS諸国(ベトナム・カンボジア・ラオス・ミヤンマー・タイ・中国雲南省)における経済開発の鍵となる主要な社会資本整備事業等を実施するために、官民協力による投資の促進を目的とした機関です。
今回のフォーラムでは、ジン・リーチンADB副総裁が議長をつとめ、GMS諸国における投資環境や制度についての説明のほか、GMS諸国政府からエネルギー開発、交通、通信など各種プロジェクトの概要説明があり、投資に関心のある企業等から活発な質問、発言等がありました。
上田副大臣は、これまでのわが国によるGMS諸国の社会資本整備に対する円借款などの協力実績や計画について紹介するとともに、今後の民間投資の導入による開発の推進に当たって、投資家の適正なリスク評価を可能にするための受け入れ国の法律・制度の整備と透明性の向上、受入国における民間セクター育成の重要性、ADBによる官民間の調整の重要性などについて、わが国としての考え方を述べました。
* ADBについてはホームページ
http://www.adb.org/
をご参照ください。
アジア開発銀行(ADB)主催の「メコン開発フォーラム」にて
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