杉浦法務大臣を迎えて、「勇友会」当選祝賀会を盛大に開催(11月15日)

 11月15日、横浜市内のホテルで上田いさむの後援会である「勇友会」主催による「連続5期当選を祝う会」が、約150名の参加を得て盛大に開催されました。お忙しい中、ご参加いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。
 当日は、杉浦正健法務大臣・前内閣官房副長官に、小泉総理の人物像の紹介なども含めて講演をしていただきました。杉浦氏は、先般の内閣改造で法務副大臣に就任しましたが、それまでは内閣官房副長官として総理官邸において小泉総理の最も身近なところで仕事をされてきました。
 最初に、高橋満也「勇友会」会長から、本会の趣旨と選挙支援御礼の挨拶に続き、杉浦法務大臣の講演が約30分間ありました。その後、上田いさむから御礼と抱負を述べた後、勇友会草嶋幹事長の発声での乾杯で祝宴に移りました。歓談の最中には、歌手のエン・レイさんによるアトラクションもありました。最後に、昌山「勇友会」副会長の中締めの挨拶で終了しました。
 
高橋満也様(勇友会会長)開会挨拶
宮川スミ子様(勇友会副会長)花束贈呈
望月澄恵様 花束贈呈
○杉浦大臣講演の要旨

    杉浦正健法務大臣講演
  1.  2000年に法務委員長をつとめていたときに、上田いさむ議員も同委員会の理事をつとめており、通信傍受などを含む「組織犯罪対策法案」、「少年法改正案」など難しい課題に協力して取り組み、成果を残してきた。野党が審議拒否を続ける中、自民党・公明党の連携で暴力団・過激派などの組織犯罪対策を強化し、社会の安全に寄与することができた。それ以来、ずっと親しくしている。
  2.  小泉総理は、皆さんがテレビで見ているそのままの人だ。裏も表もない。小泉総理の身近で仕事をしていて感じることは、小泉さんは理想的な上司である。基本的な方針ははっきり決めてぶれない。細かいことには口を出さず、部下に任せるという手法だ。「丸投げ」と批判する人もいるが、部下を信頼して、能力を生かすというのが小泉さんのやり方だ。
  3.  小泉総理は人の言うことを聞かないと言われているがそんなことはない。議員や役人の言うことも辛抱強く話を聞いた上で、決断する。いったん決断すると変えない。郵政民営化法案でも、成立しなければ衆議院を解散するとずっと言っていたが、ぶれなかった。反対派の亀井議員などは高をくくっていたが、間違いだった。そういって参議院議員の説得に随分努力したが、信じてもらえなかったのが残念だ。
  4.  小泉総理は案外細かい気配りをする人だ。会見などに同席するときはいつも、私たちもテレビに映るように、配慮してくれる。今回、大臣就任会見で死刑問題について誤解を与えかねない報道があり、すぐに訂正するという失態を演じてしまい、小泉さんに平身低頭で謝罪したが、「ワン・フレーズ」には気をつけろと言って笑って慰めてくれた。
  5.  小泉総理が他人の悪口を言ったのを聞いたことがない。「抵抗勢力」などとは言うが、個人を名指しして悪口を言うことはないのには感心する。それが、小泉さんの人徳だと思う。
  6.  今日、わが国が直面している課題は多い。小泉内閣、自民・公明の与党が協力して改革を進めていく。上田議員は、公明党の中でもとりわけ改革に熱心に取り組んでおり、自民党議員の信頼も厚い。これからのご支援をお願いしたい。

○上田いさむの挨拶の要旨

 上田いさむからは、9月の総選挙での支援に対する御礼を述べた後、概要以下のとおり挨拶しました。
    上田いさむご挨拶
  1.  杉浦氏が法務委員長をつとめていたとき、協力して「組織犯罪対策法案」や「少年法改正案」など社会の安全のために必要な政策を進めてきた。社民党、共産党等が強硬に反対する中、各方面の意見も取り入れて法案を修正して成立させた。抵抗にあってもやらなければならない政策は決意を持って実現しなければならない。
  2.  本格的な高齢社会にいかに適切に対応していくかが、今日の政治に課せられた最大の課題であり、そうした観点から小泉内閣・与党が改革を推進している。消費・生産の大きな伸びが期待できない中で、経済・産業の成長を達成するためには「官」から「民」への経済構造改革が必要である。
  3.  今日、すでに従来のような行政システムを支えきれなくなっている。その結果が、現在の国・地方を通じた深刻な財政の悪化である。行政の無駄を省くのは当然のこととして、現在提供されている行政サービスも本当に必要なものだけに見直す「小さな政府」をつくっていくための行財政改革が大きな課題である。
  4.  先日の内閣改造にともない財務副大臣を退任したが、1年2ヶ月間にわたり責任ある立場で財政再建や行財政改革に取り組み、とても貴重な経験を積むことができた。これからは、その経験を生かして未来の日本のことを真剣に考えて必要な改革の全身に取り組んでいきたい。
 
草嶋豊様(勇友会幹事長)乾杯
en-Rayさん(エンレイ)
昌山秀松様(勇友会副会長)御礼挨拶