私が委員長をつとめると公明党金融問題調査委員会では、自由民主党金融調査会(会長:金子一義衆院議員)と共同でまとめた「貸金業制度等の改革に関する基本的考え方」を与党政策責任者会議に報告し、了承されました。
貸金業制度の見直しについては、これまで自民党、公明党それぞれに、金融庁等の行政機関との打合せ、弁護士会・貸金業協会等の関係者からのヒアリングなどを行い、検討を進めてきました。先週、両党における検討状況について協議したところ、基本的に同じ方向性であることが明らかになったため、共同で提言を取りまとめることで合意しました。
与党提言において、貸金業制度の見直しの基本的な方向性を明らかにしました。それを踏まえて金融庁等行政機関において制度改正の詳細設計や運用のあり方について検討し、8月末までに具体案をまとめることとなりました。与党としてはその間、政府と協議しつつ、関係者とさらに意見交換等を行いながら検討を進めていきたいと考えています。 |