2008年は、横浜・新潟・函館・神戸・長崎の開港が定められた「安政の5カ国条約」が1858年に締結されてから150年の節目です。開港以降、諸外国との交流が始まり、多くの人・文化・技術が導入され、日本全国へ広がっていきました。開港5都市は、開国・開港の地だけでなく、「日本近代化の原点の地」といえます。開港150周年の年に、最初の開港となった横浜市と新潟市が協力してサミットを開催することは意義深いものと認識しています。
また、太平洋側の横浜市と 日本海側の新潟市が連携・協力していくことは、これからのアジア太平洋時代の交流の要をめざすわが国の外交姿勢を内外に示す意味からも大きいと考えます。