19日午後、都内のホテルで来日中のシンガポール共和国リー・シェンロン首相一行と公明党太田代表との会談が約50分にわたり行われ、私も同席しました。シンガポール側からは、ヨー外相、リム貿易産業相のほか、同行国会議員2名が同席しました。
リー首相は、今回の来日では安倍総理との首脳会談を行い、日・シンガポール経済連携協定(EPA)の改定に合意することに触れ、これを契機に日本との経済交流がさらに活発になることを期待していると述べました。それに対して太田代表は、アジアでの中産階級の台頭に注目しており、日本としてもアジア地域全体を面として捉えた経済関係の強化を志向していく必要があると述べ、シンガポールの中国、アセアン、インドに対する架け橋としての役割に対する期待を表明しました。
また、会談では、インドの経済成長と貿易・投資の拡大、日本の対中国関係改善の促進、今年7月の参議院選挙の見通し、両国の教育事情など広範な話題について意見交換が行われました。
また、同日夕刻には都内のレストランでシンガポール大使館主催の、同行したC・プア、ザキ・ビン・モハマド両国会議員とわが国の与党議員との夕食懇談会が開催され、私も出席しました。席上、両国の議会・選挙制度、高齢社会にあっての年金・医療等の社会保障制度のあり方、コンテンツ産業育成、文化交流の促進などについて意見を交換しました。
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