私が委員長をつとめています衆院経済産業委員会では、4月18日に、「株式会社商工組合中央金庫法案」及び「中小企業信用保険法改正案」の中小企業金融2法案について約6時間の質疑を行った後に採決を行い、賛成多数で可決されました。また、翌26日の衆院本会議で、私から委員会における審議の経過と結果について報告を行い、賛成多数で可決されました。
委員会審議では、「株式会社商工組合中央金庫法案」については、完全民営化の意義と必要性、民営化後にも中小企業融資が縮小することがないような措置、新会社の役員への“天下り”問題などについて質疑が行われました。また、「中小企業信用保険法改正案」については、流動資産担保融資(ABL)の見通し、ABL債券の取引市場の充実などのほか、中小企業融資に対する金融機関の対応など幅広く論議が行われました。
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