はじめに私から、独立行政法人、特殊法人、認可法人の役員に天下った公務員が、高額な退職金を公務員退職時と独立行政法人等役員退任時に支給されていたことから、“二重取り”と厳しい批判を受けたことに対応して、平成15年に公務員退職時には退職金を支給しない“役員出向”制度を導入するとともに独立行政法人等の役員の退職金の算定基準を見直して約三分の一に縮減した政府・与党の改革の実績を紹介し、その結果、“二重取り”は是正されたのかと質問しました。これに対して、総務省人事・恩給局長は、これらの改正によって、いわゆる“二重取り”は是正されたとの認識を述べました。それを受けて、私から独立行政法人等の役員の報酬・退職金についてさらに適正なものとするよう見直しを要請しました。
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