27日と28日の両日、予算委員会分科会が開催され、府省別に予算や施策に関する審議が行われました。私は、27日午後の第8分科会で冬柴国土交通大臣らに対して、相模鉄道(相鉄)線の「開かずの踏切」解消対策や都市再生機構(UR)住宅の居住の安定などについて質疑を行いました。
相鉄線の天王町・星川駅間で平成14年度から実施している連続立体交差事業(高架化)について、事業の進捗状況や今後の見通しについて質した上で、早期完了に向けての関係者の一層の取り組みを要請しました。これに対して、国土交通省からは、事業は概ね計画通りに進んでおり、平成24年の事業完了を目標に取り組んでいるとの答弁がありました。また、私から、相鉄線の鶴ヶ峰・二俣川駅間に存在する十数カ所の踏切が交通に重大な支障を来していることから地域ではその解消の要望が強いことに触れて、事業化の見込みについて質しました。国土交通省からは、問題の重要性は理解しており、横浜市と協議しながら早期の支援・協力を行っていきたいとの答弁がありました。