26日、外務委員会で一般質疑と「日米安保条約施設・区域・地位協定新特別協定」(いわゆる「思いやり予算」協定)に関する質疑が行われました。私は、高村外務大臣ほか対して、横浜市内の米軍基地の返還に関連する諸課題や特別協定の内容について質疑を行いました。
質疑では、既に返還で合意されている横浜市内の上_谷通信施設等6施設について、これまで施設提供による負担に十分考慮して、国有地を自治体に提供する際の負担軽減や民有地の所有者へ経済的な安定や跡地利用計画に対する支援などを防衛省などに求めました。
また、協定に基づく負担については、国民の税金であることを十分踏まえて必要最小限となるよう働きかけるよう外務省や防衛省に要請しました。さらに、横須賀で発生したタクシー運転手殺傷事件に脱走米兵が関与している可能性があることから、これまでわが国で把握が不十分であった脱走米兵に関する情報を共有する必要性を訴え、早期に改善するよう求めました。