4月3日、議員会館内で「途上国貧困撲滅議員連盟」総会を開催し、アフリカ諸国の駐日大使の代表と、第4回アフリカ開発会議(TICAD
4)の成功に向けて懇談を行いました。
総会にはアフリカ諸国を代表して、タンザニア連合共和国、ザンビア共和国、ケニア共和国、モロッコ王国、ジンバブエ共和国、コンゴ民主共和国、ガーナ共和国の大使が出席しました。
当日は、議連事務局長の私が司会進行をつとめました。はじめに、広中和歌子議連幹事長(参院議員)及び鳩山邦夫議連会長(衆院議員・法務大臣)から挨拶があったのにつづき、アフリカ外交団の団長であるタンザニア連合共和国ムタンゴ大使から代表して挨拶がありました。その後、各国大使から意見が述べられ、出席議員との懇談が行われました。短時間ではありましたが、有意義な意見交換会となりました。
アフリカ諸国の大使からは一様に、TICADの重要性や日本の協力に対する評価の言葉が述べられました。また、アフリカの自立的な発展を進めるために、インフラ整備への協力の継続のほか、民間セクターによる投資や技術移転の拡大に期待が寄せられました。一方、日本のODA予算が縮減していることへの懸念も述べられ、アフリカに対する支援の要望がありました。
出席した議連メンバーからは、アフリカ開発の重要性が強調され、TICAD4成功に向けて議連としても協力していくことで意見が一致しました。
当日の会合の内容については、インタープレス・サービス(IPS=国連や開発問題を機軸とした国際的な通信社)で配信されたほか、神奈川新聞や公明新聞でも報道されました。