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キッシンジャー博士と懇談

25日朝、都内のホテルで開かれた国際交流協会(山本正理事長)主催のH・キッシンジャー博士と中堅・若手国会議員との朝食懇談会に、武見敬三、林芳正参議院らとともに参加しました。

懇談会では、キッシンジャー博士から、前日の核拡散問題に関する国際会議の状況について紹介があった後、米国では日本政治についての報道が乏しいことから、そうしたテーマについて意見を交換したいと述べ、以下の事柄などについて懇談しました。

 

  1. 24日の衆議院補欠選挙の結果を踏まえての今後の日本の政治情勢について
  2. わが国におけるテレポリティクスが選挙、政治に与える影響について
  3. 所得格差の拡大など構造改革への評価と今後の日本の基本政策の方向性について
  4. 日本の対米国、対中国外交政策に関する考え方について
  5. インドの核兵器開発に対して米国が容認する姿勢を示していることについて
  6. イランの核兵器に対する米国、欧州の基本的な考え方について
  7. 北朝鮮情勢と中国の対応について
  8. 米国による規制緩和要求などによる日本における対米感情の悪化などについて

 

私は、キッシンジャー博士に対して、日本は米国とは安全保障、経済両面において関心を共有する同盟国であるが、中国とは基本的な考え方を異にする面が多いもの、友好的に関係をつくっていかなければならないと考えているとの考えを述べました。また、わが国の格差問題について、高齢者の所得格差問題と若者の潜在的な格差問題があり、前者については社会保障政策により再分配で対応するべきだし、後者については機会の公平性に重点をおくべきだとの考え方を述べました。

そのほか、キッシンジャー博士に対して、インドの各兵器開発問題についてブッシュ政権が寛容な態度をとっていることに関する評価について質問しました。これに対して、同博士は、先般の米印間の合意については結果としては、賛成ではあるが、各兵器の拡散防止を考えると、別のより良い方法もあったのではないかとの意見を述べました。

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