臨時国会召集、経済産業委員長に就任

16

◆安部総理大臣を選出

25日、第165国会(臨時会)が召集されました。同日の衆参両院の本会議が開かれ、安倍晋三氏を第90代内閣総理大臣に選出しました。翌日組閣が行われ、安倍内閣がスタートしました。新内閣は、官房長官に塩崎恭久氏を起用するなど中堅・若手を積極的に登用して世代交代を進める一方、重要閣僚には経験・実績豊富な顔ぶれを揃えるバランスのとれた陣容となった感じです。また、首相補佐官を定員いっぱいの5名任命するなど官邸主導の政権運営、政策決定を志向していることがわかります。

新内閣が当面する重要課題に迅速かつ的確に対応するとともに、未来のわが国のあり方について長期的な視点に立ってビジョンを提示していこうとする意欲的な姿勢が評価できます。

 

◆経済産業委員長に選任

私は、28日の衆院本会議で経済産業委員長に選任されました。経済産業委では、今後のわが国の経済成長戦略、依然として厳しい経営環境が続いている中小企業の振興施策、世界的な問題になっている原油高などのエネルギー・資源問題など幅広い課題について論議されることになります。

臨時国会では、ガス湯沸かし器など生活用製品に係る事故の多発を受けて、安全性向上のための規制の整備をめざす法案が提出される見込みであり、今会期中に成立させたいと考えています。また、与野党から提出された「官製談合」防止のための法案が継続審議となっており、速やかに成立を期していきたいと考えています。

わが国の経済を活性化していくためにも、委員会で充実した審議が行われ、着実な成果を収めることができるよう、委員長としての職務に全力で取り組んでまいります。

 

◆公明党大会で太田新体制がスタート

30日、東京都内で公明党全国大会が開催され、新党代表に太田昭宏前幹事長代行(衆院議員)が選出されました。また、太田代表から北側一雄前国土交通大臣(衆院議員)が幹事長に指名されるなど新体制がスタートしました。私は、党中央幹事、広報委員長に就任しました。

新体制のもと、「戦う人間主義」と「生活現場主義」を掲げて、日本の未来を真剣に考えた改革の実行と生活者の視点に立った政策の実現をめざして全力を尽くしていく決意です。今後とも皆さまの一層のご支援をお願い申し上げます。