衆院補選で亀井善太郎氏が当選・ご支援ありがとうございました

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22日に行われました神奈川16区衆議院補欠選挙では、自民党公認・公明党推薦の亀井善太郎氏が、109,464票を獲得して民主党、共産党の両候補者に大差をつけて初当選を果たしました。ご支援いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。

私も選挙期間中、出陣式や街頭演説で亀井善太郎候補への支援を訴えたほか、選挙区内の支持者などに支持を依頼するなど、全力をあげて取り組んでいきました。

また、同日実施された大阪9区の衆議院補欠選挙でも、自民党公認・公明党推薦の原田憲治氏が初当選しました。

 

◆連立政権の政策を信任

今回の補選は、安倍新内閣がスタートして初めての国政選挙であり、これまでの連立政権の実績に対する信任が問われるとともに、今後の政策の基本的な方向性に大きな影響を及ぼすものであることから、与野党ともきわめて重要な選挙戦と位置付けて運動を進めてきました。選挙期間中は、与党陣営では安倍自民党総裁、太田公明党代表はじめ両党の幹部らが連日のように応援に入るなど必勝の構えで臨みました。一方、民主党陣営でも小沢代表はじめ幹部クラスを投入して、激しい戦いが繰り広げられてきました。

今回の選挙結果は、小泉内閣の下でのこれまでの連立政権が推進してきた改革路線に対する国民の信任をいただいたとともに、安倍新内閣への信頼と期待を表したものと受け止めています。こうした民意を重く受け止めて、政府・与党が一体となって、改革を継続するとともに、本格的な少子高齢化に対応した施策を推進していく決意です。

 

◆批判だけの野党に政権運営は任せられない

選挙戦を通じて民主党など野党は連立政権に対する批判するばかりで、明確なビジョンや政策を提示することがありませんでした。小沢党首ら民主党幹部も、選挙戦終盤ですら自転車に乗ったり、犬を連れて遊説するなどの話題づくりに終始するばかりで、責任ある政策を訴えることがありませんでした。またこの間、国会では党首討論などが行われましたが、小沢党首の主張はわかりにくく、不明瞭なものでした。これでは、民主党など野党に政権を委ねることができないと、有権者が判断するのは当然のことだと考えます。

 

◆都市部での苦戦には留意

今回の選挙結果をみると、相模原市南部地域や厚木市の一部といった新住民の比較的多い都市部で民主党候補者に追い上げられて苦戦したことがよくわかります。これは、関心が高まっているいわゆる格差問題や社会保障制度改革にともなう負担増に対する有権者の批判だと受け止めています。このような結果を重く受け止めて、改革の必要性を丁寧に説明するとともに、改革によって生じた歪みにきめ細かな対応を行って行かなければならないと考えています。