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臨時国会の論戦が進展・重要法案の成立に向けて全力で

9月末にスタートした臨時国会に提出されている、国の教育政策の基本を定める「教育基本法案」、憲法改正手続きを定める「国民投票法案」、防衛庁の「省」移行のための法案などといった重要法案に関する審議もかなり進んできました。今週後半からが今国会の“山場”になるだろうと言われていますが、政府・与党が協力して法案の成立に全力で努めていく決意です。

 

◆教育基本法案の早期成立を

「教育基本法案」については、地方公聴会の開催などを含め時間をかけて慎重な審議が行われています。国の将来を左右する教育政策の基本的なあり方を規定する法律でありますので、慎重に議論する必要があるのは当然です。また、審議の時期に合せて、いじめ問題に対する学校・行政の対応の不備、一部高校での必修科目の未履修、タウンミーティングでの“やらせ”質問などの問題が明らかになり、国会審議が遅滞していますが、いつまでも結論を先送りしているわけにもいきません。議論もかなり煮詰まってきましたので、今週中にも採決して、今国会での成立を期すべきだと考えます。その上で、教育現場が直面している具体的な課題の解決を図るために本格的な検討をはじめるべきです。

 

◆民主党は重要法案への態度が定まらず

重要法案などの対する民主党の迷走ぶりには呆れるばかりです。

政府・与党で提出した「教育基本法案」への対案として民主党は「日本国教育基本法案」を提出していますが、当の民主党議員の中から、「どうせ通らないから認めたが、政府案よりもひどい内容」との旨の批判すら聞こえてきます。自民党支持の保守層の切り崩しを念頭に取りまとめたとも言われていますが、日教組出身など左翼的な議員も多くいる中で、コンセンサスができている内容とは到底思えません。

また、防衛庁の“省”への移行についても、衆院本会議での代表質問を聞いたときにはてっきり賛成なのかと思いましたが、党内の意見がまとまらず、結局わけのわからない理由をつけて反対するようです。

 

◆民主党の迷走が国会論戦低調の原因

これまで数回行われた“党首討論”で、小沢代表は外交・安全保障政策を中心に安倍総理の考え方を質してきました。しかし、小沢氏の考える政策の方針や具体的な姿がまったく見えてきていないといのが私の受けている印象です。党内の意見が集約できず、はっきりした方向性が打ち出せないのでしょうか。

それぞれの政党内に多様な意見が存在するのは当然のことですが、重要政策・法案に関して、いつまでも政党の見解をまとめられないようでは、余りにも無責任としかいえません。こうした民主党の迷走が、国会での論戦の低調ぶりのつながっていると感じています。

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