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通常国会の論戦がスタート

25日に、第166回国会(通常国会)が召集され、国会での論戦がスタートしました。翌26日午前には天皇陛下にご臨席いただき開会式が、午後には安倍総理の施政方針演説、外交演説、財政演説、経済演説のいわゆる政府四演説が行われました。

両院正副議長の先導で国会の正面玄関から入場される陛下を委員長が整列してお出迎えする慣例となっており、当日は私もモーニングに着替えて参加しました。

 

◆バランスよく明確な総理演説

施政方針演説は、内閣の今年の基本方針や実行する主要政策の概要を明らかにするとても重要なものです。安倍総理としての初めての演説は、重要な課題についてバランスよく言及し、内容もわかりやすかったと評価しています。内閣全般の政策をカバーしなければならないため、ある程度“総花的”になることは避けられませんが、安倍総理の演説はその中でも優先分野がよくわかるアクセントを利かせた内容だったと思います。

 

◆経済成長重視の方針は適切

施政方針演説では、各論の最初に「成長力強化」を位置づけて、「“美しい国”を実現するには、その基盤として、活力に満ちた経済が不可欠です」と述べています。具体的には、革新的な技術・製品・サービスを創造するイノベーションとアジアの成長・活力を取り入れるオープンな姿勢による新成長戦略を推進することを打ち出しています。少子高齢化による労働力と資本の減少が予想される中で、経済を活性化し、安心できる社会保障を支える財政を確立するためには将来にわたって生産性の高い経済産業構造を創っていく必要があり、成長戦略を重視する方針はきわめて重要だと考えます。

 

◆対インド関係は冷静に

施政方針演説では、インドとは「基本的価値観を共有する」と述べていますが、この認識には若干違和感を覚えました。インドがアジアの民主主義大国であり、今後政治・経済関係が重要度を増してくることは疑いがありません。しかし、インドは核保有国で核不拡散条約にも加盟しておらず、わが国とは基本的な外交方針で相容れない部分があります。また、階層や格差など社会問題においても、是正が必要な点が多く存在しています。アジアにおける中国とのパワー・バランスも視野に入れたとき、日印関係の強化は必須ではありますが、いたずらに熱狂するのではなく冷静な視点を持って対応していくべきだと考えます。

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