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三浦のぶひろ 公式ウェブサイト|公明党国際局次長・青年局次長|参議院選挙 神奈川選挙区で公明党が公認を決定

変革の時代に政治の空白は許されない

8月5日は私の誕生日。49歳、働き盛りの年齢にとなりました。衆議院議員として初当選から5期、14年目を迎えています。この間、変わらぬご支援を賜っております皆さまに心から感謝申し上げます。決意も新たに、国政の諸課題に全力で挑戦してまいります。

 

◆盆踊りなどの地域イベントに積極的に参加

この季節は各地域で盆踊りや夏祭りなどの諸行事が開かれます。例年、時間の許す限り地域イベントに参加していますが、今年も精力的に顔を出しています。地域の方々との親交を深めるとともに、さまざまなご意見を伺うことのできる絶好の機会でもあります。どこの会場でも快く歓迎していただいており、まことのありがとうございます。

今年は参院選直後でもあり、政治談義にも花が咲いていますが、与党の不振に対して暖かい激励の言葉をいただくことも多く、感謝に耐えません。「絆創膏が響いた」とか「あれだけ失言があれば負けるよ」というご意見を多く伺いました。政策の善し悪しよりも、与党に対する不信感が主な敗因だったと感じています。

 

◆ねじれ状態での国会運営に懸念

参院選の結果、自民・公明の与党が衆院では2/3以上の議席を占める一方で、参院では過半数に達しないという“ねじれ”が生じてしまいました。衆院で可決した法案でも参院で審議が停滞し、成立しないという事態が想定されます。こうした状況の中で、政府・与党の国会運営がきわめて困難になることを覚悟しなければなりません。与党内でよく協議して法案の優先順位を決めた上で、野党とも丁寧な話し合いを行っていくことが求められます。参院で第一党となった民主党も、これまでのように政府・与党の足を引っ張ることに終始するのではなく、責任ある対応を期待しています。

 

◆政治の空白をつくるな

国会が不安定になったため、重要政策に関する意思決定が難しくなったことは事実です。歳入・歳出一体改革による財政の建直しやグローバルな競争に対応した経済成長戦略の推進といった国家的な重要課題が山積する中で、政治の空白をつくってしまうことは許されません。今日、日本は未来に活力と安心の社会を築くことができるかどうかの大きな転換点にあります。政略を優先して貴重な時間を空費するのではなく、スピーディーに適切な政策を決定して、実行していく必要があります。

参院選で民主党は、国の財政の実態や国際環境を度外視した選挙目当てとしか言いようがないバラマキ政策を数多く掲げました。財政的な根拠のないこども手当ての創設や食料の完全自給と農家の所得保障を柱とする農業政策などがそのよい例です。意思決定に関与しない野党であれば何でもいえたわけですが、今回、政策決定に重大な影響力を行使できる立場を得たからには、現実的で責任をもった対応が必要になっています。

一方、与党としては今回の選挙結果を謙虚に受け止めることが必要です。国民に対する政策についての説明責任が十分果たされていなかったのではないかでしょうか。生活に直結する政策についてもっと丁寧に説明し、国民の声に傾聴する努力が必要だと痛感しています。

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