終戦記念日街頭演説を実施

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公明党神奈川県本部では、8月15日の終戦記念日に、横浜駅西口前で、恒例の街頭演説会を開催しました。当日は、県本部代表である私のほか、副代表の古屋範子、谷口和史両衆院議員が世界平和への決意を披瀝するとともに、それぞれが取り組んでいる各種政策課題などについて訴えました。また、県本部幹事長仁田昌寿横浜市会議員が司会をつとめました。

 

終戦記念日街頭演説を実施

 

私は、第62回の終戦記念日にあたり、戦争で犠牲となられた方々に哀悼を意を表するとともに、戦争の惨禍を再び招いてはならないと訴えました。今日なお、世界各地で武力紛争が後を絶たない現実に対して、わが国が国際社会の中で平和外交にリーダーシップを発揮していくべきだとの考えを述べました。

また、私は参院で野党が多数を占める“ねじれ”状態での初めての国会が先般スタートしたことを紹介しました。今後は難しい国会運営が予想されるが、意思決定ができない政治の空白は許されないと訴え、引き続き未来に責任を持った改革を実行していく一方で、参院選で示された民意にも配慮しながらきめ細かな政策を実行していくと述べました。

臨時国会で民主党などが国会に提出した年金保険料流用禁止のための法案と郵政民営化を凍結する法案について言及し、いずれも改革の流れに逆行する、公務員労働組合などの利害を優先する意図が透けて見えるものだと批判しました。未来に向かって簡素で効率的な政府を実行する必要があるときに、特定の集団の利益のみを考えるのは誤っていると訴えました。