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外務委員会で北朝鮮問題などについて質疑

16日、衆院外務委員会の一般質疑が行われ、小野寺外務副大臣に対して、国連安全保障理事会改革問題及び対北朝鮮交渉の現状と今後の方針について質しました。

 

外務委員会で北朝鮮問題などについて質疑

 

私が、国連安保理改革とわが国の常任理国入りについて、最大の障害となった中国に対して日中関係が相当改善された現在、働きかけを強化していくべきであると質したのに対して、小野寺副大臣は最近の中国要人の発言ぶりにも微妙な変化が見られことをあげつつ、粘り強く働きかけていきたいと応じました。

また、米国が米朝協議で日本赤軍「よど号」ハイジャック犯の引き渡しについて話し合っていると示唆していることに関して、例えその件が実現したとしても日朝国交正常化の前提となる拉致問題の進展とは評価できるものではないとの考えを示したのに対して、小野寺副大臣も同意し、引き続き拉致問題の進展を図るよう努力していくと答弁しました。さらに、北朝鮮からシリアに核技術が移転して疑いが強いとの報道に関して、もし事実であるとすれば6カ国協議の枠組を大きく変質させる重大な事柄であると述べたのに対しては、重要なことがらであるとの考えは示したものの事実認識についての明言はありませんでした。

 

○ 質疑の概要

1.国連安保理改革

2005年には、わが国は、インド・ドイツ・ブラジルとともに4カ国共同で安保理改革案を提示するなど、政府挙げて常任理事国入りの働きかけを行ってきたが、失敗に終わった。その後の現状と取り組みについて。

日本の常任理事国入りに最も強硬に反対した中国に関して、日中関係が改善していることを踏まえての働きかけの現状と先方の態度について。

日本の常任理事国入りは支持するものの基本的に途上国を入れることに反対の立場であった米国との間の協議の現状について。

 

2.北朝鮮問題
  1. 米朝交渉の進展に関する評価及び米国によるテロ支援国家指定解除の見通しと経済制裁措置の効果減殺など日朝間交渉への懸念について。
  2. 日本赤軍「よど号」ハイジャック犯引き渡しに係る米朝間での協議に関する報道の受け止め方と拉致問題に関する日朝間交渉への影響について。
  3. 北朝鮮からシリアへの核技術移転の報道に対する認識と北朝鮮による核拡散が6カ国協議に及ぼす影響について。
  4. 日朝間交渉の膠着状態を打開するための今後の基本方針について。
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