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国会空転!無責任な野党に憤慨

先週は、ずっと国会が空転しました。先月末に平成20年度の予算案と関連法案が衆議院で可決されて参議院に送付されましたが、民主党など野党の審議拒否のため予算委員会がまったく開けない事態がつづいています。国会の最優先課題である予算等の審議をボイコットする無責任ぶりには、憤りを禁じ得ません。また、野党は衆議院での論議が尽くされておらず、徹底審議を求めてきたことと矛盾する対応です。

 

◆予算の年度内成立に全力を尽くす

経済の不安定さが増大する中で、国民生活や経済活動に支障を来さないためにも切れ目のない経済運営がひつようであり、予算案及び関連法案を年度内に成立させなければなりません。予算案の中には、経済・産業、教育・子育て、環境等々議論すべき重要な政策課題が多く含まれています。そうした議論を拒否することは、国会の責務を放棄するものです。民主党は、参議院で第一党になったのですから、それに見合った責任を持った振る舞いを期待されています。政府・与党としては、早く議論を再開して充実した審議を行うよう野党に粘り強く働きかけていきたいと考えています。

 

◆日銀総裁人事案が提示される

3月下旬に任期切れとなる日本銀行総裁・副総裁の国会同意人事の行方が混迷しています。内閣は先週末に、武藤副総裁の総裁への昇格案を提示しましたが、民主党が同意するかどうかは明らかではないようです。残念ながら、“ねじれ”状況下では参議院の野党が同意人事に関する事実上の拒否権を持っています。これまで、政府・与党側からは、再三にわたり事前の意見調整を申し入れてきましたが、野党側は拒否しつづけてきました。人事案を国会で不同意にすることは、候補者に対して失礼なことでもあり、できれば事前にすりあわせておく方がよいと思っていますので、こうした経過は残念です。民主党内で意見が分かれていて、集約できないという事情があるとも言われています。

 

◆国益のため国会同意を速やかに

昨年来、アメリカのサブプライムローン問題を発端として世界的な金融リスクが高まっています。この最も重要な時期に、日本の金融政策の最高責任者が決まらないということになったとしたら、日本のマーケットに対する国際社会の信用は失墜します。財政政策と連携した機動的な金融政策の運営が必要な場面も想定され、国内経済を考えたときにも空白は許されません。先般決定された所定の手続きを経て、できるだけ速やかに同意をあたるべきだと考えます。野党は、日銀同意人事を政争の道具にして国益を損なうことがないことを期待しています。

 

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