道路特定財源改革推進に与党議連を設立

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3日午後、憲政記念館において、自民・公明の与党議員有志による「福田提案を支持し道路特定財源の一般財源化を実現する会」の設立総会が、約90名の参加を得て行われました。席上、私は呼びかけ人の一人として、水野賢一衆院議員、林芳正参院議員(以上、自民)、西田実仁参院議員(公明)とともに、同会の代表世話人に就任しました。

 

道路特定財源改革推進に与党議連を設立

 

私は、代表世話人として、「福田総理は、停滞する事態を打開するため、野党の主張にも十分配意して、一般財源化や道路整備計画の全面的な見直しなどを含む思い切った改革案を英断した」と述べ、与党の若手議員が協力して改革を進める福田内閣をサポートしていこうと呼びかけました。

そのほか、3名の代表世話人から挨拶があった後に、活発な意見交換を行い、総理提案を支持し、道路事業の改革を推進することで一致しました。また、下記の趣意書が承認されました。

また、翌日は、会の代表が福田総理を訪問し、道路特定財源改革に向けての総理の提案を全面的に支持し、実現に向かって努力していく意向を伝えました。

同会の活動については、テレビでも報道されたほか、新聞各紙でも取り上げています。

 

○(参考)

「福田提案を支持し道路特定財源の一般財源化を実現する会」設立趣意書響

道路特定財源について、福田総理は「平成21年度から一般財源化」という大きな決断を示した。私たちはこの英断を強く支持する。

また、総理が示した「道路関連公益法人の徹底的な無駄の排除」や「10年間で59兆円という道路整備中期計画を抜本的に見直して新たな計画とする」という方針も断行すべきと考える。

私たちはこうした政策を骨抜きにすることなく確実に実現するために本会を結成し、積極的行動するものである。

なお、私たちは福田総理の提案に対して野党が協議の応じ、建設的・前向きな態度を取ることを強く要望するが、協議の成否に関らず、一般財源化などの改革を後退させることなく断行すべきと考える。

 

平成20年4月