Youtube
ブログカテゴリー
ブログアーカイブ
mobile_qr
佐々木さやか公式ウェブサイト
三浦のぶひろ 公式ウェブサイト|公明党国際局次長・青年局次長|参議院選挙 神奈川選挙区で公明党が公認を決定

道路事業の抜本的な改革を全力で推進

今国会で最も注目の集まっている道路特定財源問題も関連法案の再議決など大きな山場を迎えています。私は、福田総理が提案した、道路事業のムダ使いの徹底的廃除、特定財源の一般財源化などを柱とする改革案はかつてない思い切った改革であり、是非とも実現していかなければならないと考えています。与党の中堅・若手議員を中心に「福田提案を支持し、道路特定財源の一般財源化を実現する会」を結成し、私も共同の代表世話人をつとめています。この議員連盟が積極的に活動してきた結果、改革案を閣議で決定することや見直し法案の年内策定など改革実現に向けての具体的な措置を大きく前進させたことは間違いありません。

 

◆これからが改革の本番、総理直属の有識者会議の設置を提案

これからが、道路改革の本番です。将来の経済・産業の振興ビジョンや財政等の制約について真剣に議論し、国家的な視点にたった効率的・合理的な道路整備計画の策定、ムダのない事業実施体制への改革等を実現していかなければなりません。与党議員や地方の首長・議員の中にも道路事業の改革に反対する勢力が多いのも事実です。未来の日本のために抜本的な改革を推進するために全力を尽くしていく決意です。

28日の与党合意では、道路事業改革を検討するために与党協議会を設置することが決まっています。私はそれに加えて、議論の透明性を高めるためにも、幅広い分野の有識者・マスコミ関係者などを入れた検討会議を総理の下に設置し、バランスの取れた論議を行うことを提案します。できればこの会議には、与党だけでなく良識のある野党の代表にも参加してもらえればと思います。最終的な責任は、政府と与党で担わなければなりませんが、充実な論議を進め、合意を形成していく上で有益だと考えます。

 

◆税制法案等の再議決は行政の混乱を回避するため止むをない決断

4月30日に、ガソリンの暫定税率を含む税制改正などの歳入関連法案が再議決でようやく成立しました。本年度の国や地方の予算は、暫定税率分も含む税収を前提として編成されており、失効中の減収分はすべて歳入欠陥になっています。このまま歳入不足が続くと、道路工事のみならず福祉や教育など市民生活に関連する施策の執行にも支障が出てきます。このように、国や地方の行政事務を円滑に執行して、市民生活に影響を及ぼさないためには止むを得ない決断でした。暫定税率の廃止を主張している民主党など野党は、こうした事態への対応策をまったく示していないのは余りにも無責任です。

ガソリン暫定税率などの時限措置が一時的に失効したため1ヶ月間ガソリンが事実上値下げとなっていました。国際価格の上昇によりガソリン価格が高騰している時期だけにドライバーに負担をかける税率の復活は政府・与党としてもとても辛い判断でした。

 

◆道路財源特例法案再議決の上で改革実行の担保措置を確認

今月中旬には、「道路財源特例法改正案」の再議決の是非に関心が集まってきます。この法案には福田総理が提示した改革案と一致しない内容が一部含まれているのは事実です。しかし、法案が成立しないと地方自治体への特例交付金等の支出できず、地方行政に深刻な影響を与えかねません。少しわかりにくい面は否定できませんが」、先ずは法案を成立させて地方財源を確保した上で、改革案を閣議決定するなど改革実行を確実に担保する措置をとるのが現実的だと考えます。

image_print

上田いさむメールマガジンに登録

メールアドレス



空メールを送信するだけでメルマガ登録が完了します

メルマガについて詳しくはこちら

spotnews
いさむのひとこと
上田いさむの活動報告