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決算行政監視委で福田総理らに質疑

決算行政監視委で福田総理らに質疑

 

6月6日、衆院決算行政監視委員会では、平成18年度決算に関する締め括り総括質疑が行われ、私は、福田総理及び額賀財務大臣に対して、財務省職員のタクシー利用時の不祥事、財政健全化への取組み、長寿医療制度の保険料の見直しなどについて見解を質しました。当日の質疑の内容は、NHKテレビで中継されたほか、新聞各紙でも報道されました。

 

決算行政監視委で福田総理らに質疑

 

○質疑の概要

 1.タクシー不祥事

決算行政監視委で福田総理らに質疑

 

財務省などの職員が深夜にタクシーを利用した際に、特定の運転手を指名する見返りに金券の受領や飲食の接待を受けていたとの報道に関して、公金を利用した悪質な利得行為で許されるものではない指摘し、公務員倫理審査会への報告など厳正な対処を強く求めました。また、年間150回も終電が終わった後まで残業していることの異常さを指摘し、必要性の調査や業務のあり方の見直しを求めました。

 

2.財政健全化の基本姿勢

2003年以来本格的に財政再建に取り組んでいるが、高齢化の進行により社会保障関係が伸びを抑制するための各種制度改正にも関わらず約5兆円、28.5%増額となっており、その分を公共事業費など他の分野の削減で賄っているが、社会保障関係費の伸びの抑制にも限界感が強まっているとの実態を指摘しました。しかしながら、将来世代に負担を先送りしせず、金融資本市場に悪影響を及ぼさないためにも、財政健全化が最優先課題であると強調しましや。そのためには、あらゆる分野の歳出のスリム化を一層進めるほか、経済の活性化による歳入増に取り組むことが必要との考えを述べて、総理及び財務大臣の基本姿勢を質しました。

 

3.道路特定財源の改革方針

道路特定財源の一般財源化を含む総理の改革提案について高く評価し、全面的に支持するとの立場を表明しました。道路事業の中には、地域経済の活性化や生活の利便性向上に重要であり、要望の強い事業も多いとの現状を述べた上で、それでもなお、国民は、限られた財源を本当に必要な政策分野に充てることを望んでいるとの考えを述べました。そのため、事業の執行におけるあらゆるムダの排除と道路中期計画の厳正な見直しが必要と訴えて、総理の方針を質しました。

 

4.長寿医療制度の保険料負担軽減

長寿医療制度について、厚生労働省の実態調査では、高齢者世帯の約7割で保険料が以前に比べて下がっているのは従来からの説明どおりであるが、3割近くの低所得世帯で保険料があがっているのは事前の説明と食い違うのではないかと指摘しました。また、低所得者の保険料負担の軽減について先般与党でまとめた内容を紹介し、早期実施を総理に求めました。

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