党医療・介護機器検討小委で研修センターを視察

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党医療・介護機器検討小委で研修センターを視察

 

党医療・介護機器検討小委で研修センターを視察

 

6月9日、公明党医療機器・介護機器検討小委員会では、神奈川県中井町にあるテルモ(株)の医療機器の臨床研修センター「メディカル・プラネックス」などの視察を行いました。同施設は、医師や看護師などの医療関係者を対象に、手術用の医療機器の取扱いや病院・在宅での医療サービスなどの実習を行うための施設です。人体と同じように呼吸や脈拍のある人形、血管を再現した実習用の模型、コンピューターを利用したシミュレーターなどさまざまな機器・器具が備えられているほか、動物実験施設もあり、実践的な研修ができるようになっています。視察当日は休館日でしたが、連日全国から医師や医療関係者が実習に利用しているとのことでした。

当日は、テルモ社から先端医療機器の研究・開発の現状と課題、診療報酬算定上の要望などを伺った上で、「メディカル・プラネックス」と先端機器や過去の医療機器の発展の歴史などの展示場を視察しました。

視察を通じて医療機器の進歩・改良を改めて実感することができ、医療サービスの向上に貢献していることがよくわかりました。また、医療機器の分野はわが国の技術開発の可能性が高く、将来成長が期待できる産業分野であると感じました。一方、米国に比べて行政の支援体制や産官学連携が弱いとの意見も示され、今後政策的なバックアップを強化していく必要性を感じました。

 

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