決算行政監視委で尖閣諸島などを視察

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6月30日~7月2日に、衆院決算行政監視委員会では沖縄県への委員派遣を行い、私のほか自民、民主両党の委員長及び理事が参加しました。私は、前半の30日及び1日の午前のみの参加でした。

 

尖閣諸島等を上空から視察

 

決算行政監視委で尖閣諸島などを視察

那覇に到着後ただちに海上保安庁第11管区海上保安本部を訪問し、島嶼部を含む海上警備の情勢と業務概況について説明を受けました。その後、海上保安庁の航空機で、約3時間にわたり、慶良間列島及び尖閣諸島の大正島、久場島、魚釣島を上空から視察しました。尖閣諸島は、現在すべて無人でありますが、かつては日本人が居住していたこともあるわが国の領土でありますが、中国や台湾も領有を主張しています。それら諸国の漁船の違法操業や活動家の示威行為もしばしば行われており、海上保安庁の巡視船が常時警備に当たっています。同海域には水産資源が豊富であるとともに、海底資源の存在も明らかになっています。

 

平和祈念資料館で平和の尊さを再確認

翌1日に、議員団で糸満市の国立沖縄戦戦没者墓苑で献花し、戦没者を追悼しました。その後、「平和の礎」の記念碑及び沖縄県平和祈念資料館の見学を行いました。資料館には、わが国で唯一地上戦闘が行われた沖縄戦に関するさまざまな記録や史料が展示されており、「鉄の暴風」と称された戦闘の激しさを実感しました。多くの民間人を含む多数の犠牲者が出た戦禍を目の当たりにして、平和の尊さを再確認しました。