党臨床検査技師制度改革議懇で予算要望を受ける

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党臨床検査技師制度改革議懇で予算要望を受ける

 

26日、私が幹事長をつとめる公明党臨床検査技師制度改革議員懇話会では、日本臨床検査技師会小崎会長らとの政策懇談会を開催し、平成21年度予算に対する要望を受けました。

日臨技からは、同会が独自に実施している臨床検査データの標準化と精度管理に関する事業に対する国の予算支援の要望が述べられました。同会が1.3億円の予算で全国3,400の医療施設を対象に実施している制度管理調査においては、検査データにかなりのばらつきが見られている現状について報告がありました。こうした施設によって検査結果が異なる事態は、検査の重複の原因になっているだけでなく健康管理の上でも適切でなく、“いつでもどこでも”同じ検査データが得られるように標準化を進めれば医療費の抑制にも役立つと述べました。

私たちからは、日臨技が取組んでいる事業は、臨床検査データの信頼性を向上させるとともに疾病の予防にも寄与する重要なものであり、公益性が高いと認識していると述べました。その上で、公的な支援策の導入について厚生労働省に働きかけていきたいとの意見を述べました。