世代交代で政治の流れを変える

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8.30総選挙に向けて実質的な活動がスタート

8月30日の総選挙まで1ヶ月を切り、実質的な活動がスタートしています。私は、神奈川6区(横浜市保土ヶ谷区・旭区)から、これまで同様に自民・公明の与党統一候補者としてチャレンジいたします。何卒皆さまの絶大なご支援を賜りますようお願い申し上げます。

4年前の総選挙では、地域の皆さま絶大なご支援を頂戴し、連続5期目の当選を果たすことができました。この4年間は、国内の政治情勢がめまぐるしく変化した上、国際情勢や世界経済の秩序が激変しました。そうした中で、私は、経済危機の克服、社会保障制度の機能強化、行財政改革の推進など国政の中心課題に真正面から取り組んできました。

8月5日で、私も51歳になります。いよいよ働き盛りです。これまで培った経験と実績を活かして、国のため、地域のために力を発揮していきたいと願っています。

 

世代交代で未来に責任を持つ政治を

当面の最重要課題は、世界的な経済危機の克服です。そのために、金融・財政政策を総動員して景気回復と雇用安定に総力をあげることが必要です。

それと同時に、未来の日本の活力と安心の社会を築いていくための経済成長戦略や社会保障制度を確立していくことが必要です。与党のマニフェストには、一応は環境・科学技術・IT利活用などの分野の経済成長政策について触れられてはいますが、野党のものについては具体性がほとんどない代物です。また、社会保障政策についても、現状の問題点への対応については言及されているものの、給付と負担のあり方を含めた将来の具体像が不十分です。

未来に安心と活力の社会を築いていくためには、従来の政策にとらわれない新鮮なで柔軟な発想と実行するバイタリティーが必要です。今こそ、世代交代を進めて政治や社会の流れを変えていくことが必要です。

 

国政の重要課題に真正面から取り組む

4年前の衆院選から、私は、財務副大臣として、ムダを排除した予算づくりや財政健全化に全力で取り組みました。その後、衆院経済産業委員長として、日本のエネルギー政策や中小企業振興策に力を入れるとともに、マルチ商法等による被害者を救済する「特定商取引法」などの改正を実現しました。

また、与党の国際金融危機対応プロジェクトチームの共同座長として、”リーマン・ショック”以降、機能不全に陥っていた金融システムが正常な仲介機能を回復するための施策を推進してきました。特に、中・小規模企業への資金供給が収縮するのに対して、あらたな信用保証制度や貸付制度を創設・拡充するなどの対策を実行してきました。

また、一昨年は深刻な社会問題になりつつあった”多重債務問題”の解決に向けて、「貸金業規正法」、「利息制限法」などの改正を推進して、消費者金融業会の健全化や貸出上限金利の引き下げを実行しました。

私は、公明党の公務員制度改革委員長として、「公務員制度改革基本法」はじめ3回の法改正を推進し、不適切な”天下り”の是正、省庁ごとのタテ割りから内閣に一元化した人事管理への移行、能力・実績主義による人事評価の強化などの改革を実行しました。 また、超党派の議員連盟の共同代表をつとめて、「海賊対処法案」の制定を推進したほか、わが国の平和と安全を守る政策にも取り組んできました。

こうした経験と実績を活かして、当面する重要政策課題に全力投球するとともに、安心と活力の未来を切り開くために必要な改革を進め、政策を実現してまいります。