狩場地域「年忘れ・上田いさむを囲む会」で挨拶

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12日夕刻、保土ヶ谷区狩場地域の支援者などによる恒例の「年忘れ・上田いさむを囲む会」が開催され、約30人の方々にご参加いただきました。ご参加いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。

当日は、初めに自治会長代表から挨拶があったのにつづき、来賓の松あきら参議院議員、小野寺県会議員、斉藤市会議員からそれぞれ議会活動の報告がありました。次に、私から、8月の総選挙における絶大な支援に対する御礼を述べるとともに、力及ばず敗北したことに対するお詫びを申し上げました。選挙後の近況や活動について報告し、「次期総選挙での捲土重来を期してがんばっていく」との決意を述べ、引き続きのご指導とご支援を訴えました。その後、歓談に移り、記念写真等楽しいひとときとなりました。  私の挨拶の概要を以下にご紹介します。

 

民主党の経済運営は後手後手!

民主党新政権にいて、「一生懸命がんばっている姿勢に対しては一定の評価はするが、最も重要な問題である景気対策、社会保障制度改革、財政健全化については何にも進んでいない。」と批判しました。特に景気・雇用対策については、現在のように大幅な需給ギャップが生じているときに自・公政権が策定した景気対策の実施を凍結して、来年になって第二次補正予算を編成すのは、後手後手に回る対応でしかないと無策ぶりを指摘しました。

 

社会保障政策でも混乱つづき

また、民主党はこれまでの社会保障政策に対して厳しく批判してマニフェストで抜本的な改革を主張するほか、“子ども手当て”などさまざまな給付の増額を約束してきましたが、与党になったとたんに、財源確保などの壁にぶつかって実施を先送りする議論ばかりが目立っていると述べました。「結局は、ほとんどの課題について“検討する”ことにとどまっており、その検討すら実質的に始まっていないのが現状だ。」と批判しました。その上で、「国民生活に重大な影響が及ぶ政策については、野党時代に考えた無責任な内容にこだわらず、与野党でしっかり議論して方針を決定するよう方針を改めないと、大変なことになる。」との考えを述べました。

 

鳩山偽装献金犯罪はきわめて悪質

さらに、鳩山総理の偽装献金問題について、数億円を超える莫大な金額の虚偽記載は「政治資金規正法」違反は明らかな犯罪であり、政治資金の透明性を確保するという法律の精神を踏みにじるものであると非難しました。しかも、贈与税や所得税に関する巨額脱税の疑惑もあり、「事実とすれば“知らなかった”では済まされない事件であり、即刻国会議員を辞職するべきである」と述べました。