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専制政治で多様な意見の封殺を懸念

いよいよ今年も押し詰まり、世の中もなんとなく忙しくなってきました。先週は、地元の支援者の皆さんらから忘年会にお招きいただいたり、激励会を開いていただいたりしました。皆さまの変わらぬご厚情に深く感謝しています。

そうした機会に今の政治についてのお話を伺うと、右往左往するばかりの鳩山内閣に対する不安や自由な言論を封殺する小沢民主党幹事長の政治手法に対する懸念が広がっていることを実感します。

 

内閣支持率が続落

先週末に発表されたマスコミ各社の世論調査では、内閣支持率が50%前後に急落しています。経済や外交の重要事項について何も決められない鳩山内閣のこの間の体たらくを見れば、当然のことです。むしろ、新政権に対してまだ”ご祝儀相場”があって、世論がずいぶんと寛容だと感じます。自公など野党が現政権に替わる受け皿として期待されていない、それだけ前政権に対して厳しい評価であったと改めて反省せざるを得ませんし、残念ながら説得力のある対案を提示できていないということでしょう。

 

小沢民主党幹事長の危険な発想

天皇陛下の習中国副主席との会見の設定について、”政治利用”の懸念がると大きく報道されています。会見の是非についての見解は差し控えますが、経緯が異例であったことは間違いがありません。ご会見は1ヶ月以上前に申し入れるというルールはさまざまな経緯・理由があって決められたものでしょうから最大限尊重されるべきだと思います。総理官邸や小沢幹事長から強引な働きかけがあったと報じられていますが、そこには”政治利用”の意図があったのではないかと推察します。

この件についての小沢氏の記者会見での言動は看過できません。誤った憲法論を強弁して、宮内庁長官に「内閣の方針に従えないのなら辞めろ」と恫喝したのには驚きました。政府部内でも自由で多様な言論があるのは当然のことであり、それを力で封殺しようとするとても危険な発想だと感じます。

 

強権政治で民主社会崩壊の危機

民主党政権になってからの強権的な手法はこの件だけに限りません。民主党議員は小沢氏の”覚えをめでたく”するのに汲々としているようです。自治体や各種団体の政府に対する要望陳情は、民主党幹事長室に窓口が一本化されています。一般の議員は自分で地元の陳情を受けることも許されず、それを予算などに反映させることもできない仕組みと聞きます。政策について議論する機会も与えられず、ひたすら党の方針に従って行動するだけのようです。

要望・陳情は小沢氏だけが対応し、それに対する判断も独断で行われ、反対意見は圧殺する。まるで”一人独裁”政治です。こうした強権的・専制的な政治手法は、民主的で自由な社会の崩壊を招きかねませんし、政策判断も見誤る危険性が高いと感じています。

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