新たな時代の政治を実現するために世代交代が必要

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公明党神奈川県本部の賀詞交歓会へのご参加ありがとうございました

18日に公明党神奈川県本部主催の「新春の集い」を1,000名超の方々にご参加いただき賑やかに開催することがきました。当日は、公明党山口代表、自由民主党神奈川県連菅会長ほか国会・県会議員等、林横浜市長ほか県内自治体の首長、各種団体等の代表など多数のご来賓にご列席いただきました。私は県本部代表としての主催者挨拶で、平素からのご協力に対する御礼と今年の抱負と決意を披露させていただきました。また、7月の参院選に立候補予定の浜田県本部副代表から力強い決意が述べられました。ご参加いただいた皆様に衷心より御礼申し上げます。

 

小沢氏は説明責任を果たすべき

先週も民主党小沢幹事長の検察による聴取のニュースなど政治資金をめぐる疑惑が盛んに報じられました。詳細については今後の捜査の進展に委ねるしかありませんが、政治家としての責任を明らかにする必要があると考えます。資金の出所や収支報告書の虚偽記載の経緯についての小沢氏や関係者の証言はおかしな点ばかりで、しかも二転三転しています。到底納得のいくものとは言えません。「政治資金規正法」に反する行為が行われていたのは事実であり、常識に照らして疑問が余りに多すぎます。仮に本人の犯罪は立証されていないとしても、政府・与党の最高実力者としてキチンとした説明が求められるのは当然のことです。

 

「コンクリートから小沢へ」を断ち切ろう

小沢氏の政治資金をめぐっては随分前からさまざまな疑惑が取りざたされてきました。政治の師と仰ぐ田中角栄氏や金丸信氏も政治資金犯罪で処断されており、彼らの錬金術が明らかになって、政治への国民の信頼を揺るがせました。小沢氏は、そうした古色蒼然とした金権体質をそのまま継承している人物と感じられてなりません。 民主党政権は、「コンクリートから人へ」との標語を掲げていますが、実態は巨額の資金が「コンクリートから小沢へ」と流れています。今こそ、小沢流の金権政治を断ち切り、新時代に相応しいクリーンな政治への流れをつくる時です。

 

世代交代で新しい政治の流れを

民主党政権は、目先の人気取り政策にばかり終始して、未来の日本の重要な課題から目を背けているばかりです。このまま無責任な政策を続けていくと、日本の経済社会の活力と安心が失われ、衰退の道を辿っていくしかありません。それに対する野党も、残念ながら国民の信頼に応えられるようなしっかりとした政策ビジョンを提起できていません。

今は、未来の日本社会の繁栄と国民生活の向上が可能かどうかを決定付ける重要な時期です。国内の利害調整や利益分配だけにとらわれるのではなく、国を挙げて必死に未来の針路を模索しなければ手遅れになってしまいます。そのために新時代に相応しい政治のリーダーシップが求められています。古い体質の政治から脱却して新たな流れを創るためにも世代交代を進めていくことが必要です。