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三浦のぶひろ 公式ウェブサイト|公明党国際局次長・青年局次長|参議院選挙 神奈川選挙区で公明党が公認を決定

これからが政党政治の真価が問われる時

浜田まさよし氏へのご支援ありがとうございました

11日に実施された参院選では、全国比例区で公明党神奈川県本部副代表の浜田まさよし氏が再選されました。県本部代表として、ご支援いただいた皆さまに衷心より御礼申し上げます。公明党は、候補者を擁立した3選挙区で当選を果たしたものの、比例区では残念ながら764万票をいただきながらも2議席減らす結果になりました。

 

与党過半数割れ・民主政権信任されず

参院選の結果は昨年発足した民主党政権に対する中間評価と言えます。民主党など与党が過半数を割り込み、”ねじれ”状態が現出したことは、民主党中心の与党による強権的な政権運営やデタラメな政策が信任されなかったことを意味します。また、鳩山氏や小沢氏絡みの政治資金犯罪に対する不誠実な対応の是正を求めたものと考えます。

 

与党は強引・独善的な姿勢を改めるべき

衆参”ねじれ”になったことにより、政府・与党は困難な状況に直面することになります。個人的には、衆院を即刻解散して民意を問え!」と言いたいところですが、この際、政策の空白を回避し、政治の機能を回復するためには与野党で議論を尽くして、合意を形成する仕組みをつくることの方が重要だと思います。民主党政権は、国会での議論をすっ飛ばして採決を強行する強引な手法を繰り返してきましたが、これからはそうした独善的な手法は通用しなくなります。野党の主張にも十分に耳を傾けて、意見を取り入れて政策を決定していくことが必要になります。政府・与党には、これまでの姿勢を悔い改めて、誠意を持って協議し、結論を得るテーブルを用意する責任があります。

 

野党も政策決定に責任を共有

一方、野党も重大な責任を負うことになります。与党の政策の非難・反対だけでは、必要な政策が停滞してしまいます。かつて自公政権下での”ねじれ”状態時の民主など野党のように景気・雇用対策など緊急な法案の審議を徒に妨害し、社会保障制度改革や財政健全化への努力に対して無責任な非難を繰り返すだけであってはなりません。野党からも建設的な政策提案を積極的に行っていくべきです。また、国家・国民の視線に立って、政府・与党から提出される予算案や法案の不備を補い、誤った政策を正していく努力が必要です。”ねじれ”状態であるからこそ、政党や議員の真価が問われるのではないでしょうか。

 

重要政策に関する与野党論議の場を創設すべき

また、社会保障、税財政改革、経済成長、外交・安保など中長期にわたる国の重要方針については、与野党で真摯な議論を行う機関を創設するべきです。そこで論点を整理して、考えの共通点と相違点を明確にした上で国民の選択を仰ぐようにしなければ、いつまでもその場限りの非難合戦やポピュリズム政治から脱却することができません。それでは、将来にわたる国の基本針路が定まらず、政策が迷走し続けて、今日の日本が直面している難局を乗り切っていくことがことができません。

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