終戦記念日街頭演説会で挨拶

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15日午後、横浜駅西口前で、公明党神奈川県本部主催の「終戦記念日街頭演説会」を開催し、県本部所属の国会議員らが挨拶を行いました。当日は、県本部代表の私のほか、浜田昌良参院議員(本年の参院選比例区の公認予定候補者)松あきら参院議員、古屋範子衆院議員、谷口和史前衆院議員が、”核なき世界”に向けての平和外交の推進や当面の重要政策などについて訴えました。

 

核兵器廃絶の機運を高めていこう

私は、米国のオバマ大統領が核軍縮に強い意欲を示していることや6日の広島平和式典に初めて米国政府代表を参加させたことなどに触れて、国際社会において”核なき世界”に向けての機運が高まっていると述べました。また、北朝鮮やイランなどで核兵器開発計画が進んでいることは憂慮すべきことであり、先ずは核兵器不拡散条約の履行していくことが重要であるとの考えを示した上で、核兵器保有国の核軍縮を進めていく必要があると訴えました。被爆国であるわが国が、国際社会で高まりつつある機運を本格的な核廃絶の動きに結び付けていくために、粘り強くイニシアティブを発揮するべきだと強調しました。

 

政府は経済政策に全力をあげよ

私は、世界経済の先行きの不確実さが依然として深刻であるとの見方を示し、最近の円高・株安は、ようやく回復の兆しが見え始めていた日本経済を悪化させることを危惧していると述べました。本年後半が、景気・雇用問題の正念場であり、政府が全力をあげて対策を実行するべきだと訴えました。しかし、菅内閣は、日本経済や国民生活よりも民主党内政局を優先させて、早々に国会を閉会してしまった無責任ぶりを指摘し、この重大な局面にあって政府・与党が相変わらず無策であると非難しました。このままでは、日本の将来の衰退を招くことは確実であり、政府・与党が迅速に経済対策を打出すべきだと要求しました。