2011年・政治を変えよう!

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賀詞交歓会などに積極的に参加

先週末は、地元の連合町内会や業界団体・スポーツ関連団体の賀詞交歓会が数多く開催されたほか、駅伝大会、稽古はじめ、”どんど焼き”、餅つきなどの新年恒例の行事が行われました。私も、可能な限り顔を出して、地域の皆さまとの交流を深めてきました。目の回るようなスケジュールでしたが、とても有意義な対話ができました。

 

内閣・与党への失望感が深まる

お会いした多くに皆さんからは、菅内閣・与党の政治に対する失望の言葉ばかりでした。経済・外交・社会保障政策すべてにおいて行き詰まっている現状を憂い、日本の将来への危機感が広がっていることを実感しました。政権交代にある程度期待していただけに裏切られたという気持ちが強いのでしょう。世界が激動する中で迷走しつづけ、内紛を繰返している内閣・与党への信頼はもはや地に堕ちています。ある方は、「今のままでは日本が溶けてなくなっていくようだと。」と嘆いていました。

 

政策の発進力向上が必要

一方、残念ながら野党に対する期待もまだまだだなと感じています。「野党も何をやりたいのかがハッキリしない、どうも頼りにならない。」との声も承りました。また、与野党とも前時代的な政治手法を脱却できていないとの厳しいご意見も多く、中堅・若手政治家の新しい発想での政策への期待感を感じました。こうした市民の皆様のご批判・ご意見を真摯に受け止めて、日本の未来ビジョンや重要政策の方向性に関する発信力を高めていかなければならないと痛感しました。

今の閉塞状況を打開するためには、早く解散して民意を問い直すべきだと言うご意見も多くいただきました。「解散が早そうだから、今度は頑張って!」との暖かい激励も頂戴しました。まことにありがとうございます。

 

経済と社会保障が最優先課題

国民が最も期待しているのは、政治が日本経済の再生と安心できる社会保障制度の確立に実効のある政策を推進していくことです。そのためには、日米関係の安定化と対アジア関係改善などの外交の立直しが必要条件になります。また、現政権下で悪化しつづけている財政の健全化への道筋をつけていくことも肝要です。

本年は、将来の日本の盛衰を決定付ける重大な一年になりかねません。混迷する現在の局面を打開していくためには、政治のあり方を変えていかなければなりません。2011年は、停滞から未来に向けた前進を始める一年にしていきたいと決意しています。本年もどうかよろしくお願い致します。

 

統一地方選が政治の流れを変える第一歩

4月には統一地方選挙が実施されます。地方自治の重要性が高まっている中で、地方議会に期待される役割も一層重要になっています。地域のニーズを的確に捉えて、生活に身近な政策を実行していくため、行政との適切な緊張関係と協力体制を両立させていくのが地方議会の使命だと考えます。政治の流れを変えていく第一歩が地方選挙です。どうかよろしくお願い致します。

 

恒例の後援会「新春の集い」は延期

毎年恒例の上田いさむ連合後援会主催の「新春の集い」の開催について役員で検討した結果、準備の都合上、延期することといたしました。8~9月ころに”暑気払い”を兼ねて連合後援会のパーティーを開催する予定にしていますのでよろしくお願い申し上げます。

なお、私が代表をつとめています公明党神奈川県本部「新春の集い」は、明年1月19日(水)に、横浜ベイシェラトンホテル(横浜駅西口前)で開催いたします。