大震災から一週間・心一つに危機を乗越えよう!

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被災者の救援が依然として難航

東日本大震災発生から一週間以上が経過しました。お亡くなりになれた皆さまに哀悼の意を表するとともに、被災された多くの皆さまに衷心よりお見舞い申し上げます。

一部に復興に向けての動きがはじまるなどの勇気の出る報道も見られるようにはなりましたが、依然として被災者の方々への救援が難航しており、現地の惨状に触れる度に心が痛みます。避難所に食料・燃料・医薬品・生活物資などが十分に届かず、ご苦労は想像を超えるものと察します。また、通信やライフラインの復旧もまだまだです。広範囲に及ぶ被災地への救援活動は困難を極め、そうした中で関係者が懸命にご努力されていることに感謝しています。しかし、情報の伝達や部門間の調整が必ずしもうまくいっていない面があるように感じます。一刻も早く、少しでも安心していただけるよう救援活動が円滑に進むことを祈っています。

また、直接の被災は免れた首都圏でも、計画停電、公共交通の混乱、生活物資の不足など市民の不安が高まっています。このような危機にあっては、人心の安定も重要なので、政府・関係機関に万全の対応を要望します。また、私たちも互譲の精神をもって冷静・賢明に行動していかなければならないと思います。

 

今は政府・関係機関と協力し、サポートしていくべき!

今は日本の重大危機です。全員が心を一つにして国難に立向かっていかなければならない時です。私も含めて一人一人ができることは限られていますが、それぞれの持ち場で責任を全うしていくことが重要だと思っています。強い心をもって団結して立向かえば、必ず乗越えることができると確信します。

この間の、被災者救援や原発事故対応など菅内閣の対応ぶりには言いたいことが山ほどあります。しかし、今はそれをあげつらって批判するべき時ではないので、発言は差し控えます。今、最も重要なことは、建設的な意見・提案はドシドシ述べながらも、政府や関係機関と協力し、しっかりとサポートしていくこと以外にないと思います。

 

神奈川県知事選・黒岩祐治氏の推薦を決定

4月10日に行われる神奈川県知事選挙について、公明党神奈川県本部として黒岩祐治氏の推薦を決定しました。黒岩氏は、元フジテレビのキャスターで、「報道2001」など数多くの報道番組に出演していました。同氏のプロフィール等については、ウェブサイトをご参照ください。

検討に当たっては黒岩氏と何回か意見交換を行いましたが、とても率直で解りやすい語り方に好感を持ちました。また、従来から救急医療の充実を取上げるなど生命と健康を重視する政策方針に賛同するとともに、神奈川県の活性化に関するアイデアにも期待できると判断しました。黒岩氏は、「いのち輝くマグネット神奈川」を訴えてまいります。