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政治・行政危機の最大の責任は菅総理にある

被災地の惨状は依然として厳しく

先週は、東北の被災地を2回訪問しました。26日には、私が今期の会長をつとめています横浜金港ライオンズクラブが中心となって、原発事故のため避難を強いられている福島県浪江町の臨時町役場(二本松市内)と避難所(川俣町内)を訪問し、食料品や衛生・生活用品をお届けしました。(「活動報告」のページご参照)また、1日には、太田公明党前代表らとともに、宮城県気仙沼市と岩手県陸前高田市の調査に行ってきました。(詳しくは次回更新の時に報告します)

被災地の現状はそれぞれ異なり、対策の優先順位もさまざまですが、復旧・復興の取り組みはかなり遅れていると感じました。被災者の方々は依然としてとても厳しい環境の中での生活を余儀なくされています。一日でも早く、少しでも安心していただけるように、被災者の支援と、被災地の復興に総力を上げていかなければなりません。

 

国難にあっても機能しない日本の政治・行政

最大の国難にあっても、日本の政治・行政システムが有効に機能していないことに危機感を覚えています。政治・行政のみならず学界・財界も心を一つにしてあらゆる知恵と力を結集して危機に対峙しなければならないのに、現実は程遠いものです。

内閣は、全体観に立った戦略を打出せずに場当たり的な対応しかできていません。閣僚・高官や顧問・参与をやたらに任命し、思いつきで対策本部などの会議体を乱発してはいますが、機能していないようです。また、官僚との不協和音が囁かれ、民主党では相変わらず内紛に血道をあげています。与野党間の協調・協力関係も白紙です。対処しなければならない課題が山積している中で、このままでは日本が沈没してしまいそうです。

 

最大の責任は菅総理の指導力不足

政治・行政の機能不全の最大の原因は菅総理のリーダーシップの不足と責任感の欠如にあると言わざるを得ません。内閣・政府内での司令塔として機能しないばかりか、責任転嫁に汲々としているように感じられます。そのため、整合性のとれた一貫した対応ができていません。バラバラな民主党内に協力体制を築くための指導力もまったく感じられません。また、野党に対して口では協力を呼びかけるものの、トップとして相応しくない信頼を裏切るような言動が多過ぎます。

 

急がば回れ!菅総理の早期退陣が結果的には有益

現在の危機を克服するためには、菅総理ができる限り早い時期に辞職するしか選択肢はなくなっています。私は、緊急時に政治空白をつくってはいけないとの思いから、与野党を超えた、政・官・民挙げての幅広い協力体制を構築するべきだと考えてきました。しかし、官総理は最早リーダーとしての信頼も実行力も失われています。災害からの復興と日本の再生には、長い年月と大変な努力を要します。「急がば回れ」と言います。菅総理は速やかに退陣して、国の総力を結集できる新しい体制を構築した上で国難に立向かう方が、結果的には迅速・有益になると考えます。

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