公明党神奈川県本部臨時大会を開催

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県本部代表に再任

21日、横浜市内のホテルで、公明党神奈川県本部臨時大会が、所属議員など県下各支部の代議員が出席して開催されました。大会では新役員の人事が行われ、私が引続き県本部代表に選出されました。任期は明年の秋までとなります。

また、当日は来賓として、菅義偉自民党神奈川県連会長、黒岩祐治神奈川県知事からご挨拶をいただきました。

 

県本部代表の新役員を決定

当日は県本部代表である私の開会挨拶に続き、新代表の選出が行われました。その後、規約に基づき新役員を指名し、承認されました。

 

仁田幹事長、藤井幹事長代行など主な役員は以下の通りです、

代表 上田 勇 (再) 前衆院議員

副代表 古屋 範子(再) 衆院議員(比例区)

同 浜田 昌良(再) 参院議員(比例区)

同 高橋 稔(再) 神奈川県会議員

同 岩崎 善幸〈新〉 川崎市会議員

幹事長 仁田 昌寿(再) 横浜市会議員

幹事長代行 藤井 深介(再) 神奈川県会議員

以下、幹事、規律委員長・委員、監査委員が決定しましたが、紹介は省略します。また、益田前代表代行を常任顧問に、松参院議員、石井前副代表ら6名を県本部顧問に委嘱しました。 県代表再任後の挨拶で、私は、「未曾有の日本の危機にあって、公明党が果たすべき使命はきわめて重大であると痛感している。」と述べ、「この国難を克服し、安心と活力の日本と神奈川を構築して行こう」と訴えました。

 

黒岩県知事・菅自民党県連会長が来賓挨拶

来賓としてご挨拶をいただいた黒岩知事は、提案している太陽光発電の促進について、夏までに5~15万戸に設置していくとの公約を確認し、目標達成の目途が立ってきたとの考えを示しました。また、新制度が実施されるまでの間に”買控え”などがおきることがないよう措置を講じると付言しました。

菅県連会長は、これまでの自公両党の協力関係を踏まえて、さらに国民・県民のために連携を強化していこうと述べました。

 

県本部再任に当たっての挨拶(全文)

ただいま、県本部代表にご再任をいただき、また、県本部の新役員体制のご信認をいただきありがとうございました。

未曾有の日本の危機にあって、公明党が果たすべき使命はきわめて重大であると痛感しています。新執行部が一丸となって、党勢の拡大と神奈川県本部の発展に全力を尽くしてまいる決意ですので、皆さまの一層のご協力とご支援をお願い申し上げます。

本日の大会には、菅義偉自民党神奈川県連会長、黒岩祐治県知事、支援団体より坂本秀久副会に、ご多忙中にもかかわらずご臨席賜り、厚く御礼申し上げます。

菅民主党政権は、未曾有の大震災に直面する中で、政権の延命しか念頭にないかのようで、その場限りの思いつきの対応に終始して、国民に対する責任をまったく果たしていません。今、私たちが最優先で取組まなければならないのは、被災者の皆さまが少しでも安心いただけるように支援を行うとともに、被災地の復旧・復興にあらゆる英知との力を結集していくことにほかなりません。

震災の影響は、直接の被災地だけでなく、神奈川県を含む日本全体の経済活動と市民生活に深刻な打撃を受けています。しかし、内閣・与党の対応は余りにもスピードが遅く、しかも信頼できないものだと言わざるを得ません。こういう時だからこそ、最も身近なところで市民のニーズを受止め、迅速かつ的確に対応できる公明党が国民のために働かなければいけない時です。議員・党員のネットワークの力をフルに活かして、国難を克服し、安心と活力の日本と神奈川を構築していきたいと願っています。

今回の統一地方選で、私たちは県議会定数のあり方の見直しを含む議会改革を訴えてきました。地方議会は最も身近な政治の場であり、そこでは生活に密接な政策テーマが論議され、決定されていきます。地方議会の機能を強化するとともに、県民・市民の皆さまの理解と支持が得られる議会への改革に、早速着手していきたいと考えていますので、ご協力のほどよろしくお願い致します。

4月の統一地方選挙は大勝利することができました。しかし、大半の選挙区においては、前回の得票数を下回っているのが実情であります。それには、東日本大震災の影響、民主党政権への失望、経済停滞や少子高齢化に起因する閉塞感、市民の価値観の多様化などさまざまな要因があると考えます。加えて、そうした背景の下で新しい政党や政治勢力の台頭がありました。公明党として、大衆の党としてのアイデンティティーを堅持し、これまでの実績をベースとしながら、いかにして社会の変化に的確に対応していくかも大きな命題であると感じています。幹事長室と党勢拡大活動委員会において、党勢拡大をめざした今後の議員や政党活動のあり方について検討をお願いしたところであります。

機関紙の購読推進について一言申し上げます。公明新聞は、一般のメディアで取上げられない、わが党の政策や議員の活動を毎日報道しており、市民に理解を広げる重要なツールであります。機関紙推進員会を中心に更なる購読推進運動を強化していきたいと考えていますので、皆様のご協力をお願い致します。議会ごとに議員の実配目標が定められていますが、早期に達成していきたいと考えます。

これからの2年余りの間には、衆院選と参院選が行われることになります。将来の日本の針路を左右する重要な決戦となります。定数是正、選挙制度見直し等の議論もはじまっておりますが、そうした議論の行方も注視しながら、着実に国民の信頼と支持を拡大していく必要があります。国政選挙での公明党の勝利をめざして、団結して戦って行こうではありませんか。 最後になりますが、本年は、6月に大磯町、7月に厚木市、8月に秦野市、9月に松田町、10月に愛川町、11月に海老名市と統一外の議会議員選挙が毎月予定されています。これらの選挙戦に県本部として全力をあげて勝利していきたいと思いますので、皆さまの絶大なご支援をいただきますようお願い申し上げます。 議員の皆さまのがたの一層のご協力とご支援をお願いいたします。どうか、よろしくお願いいたします。