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政治・経済の再生のためには解散総選挙が早道

 

政治・経済の再生のためには解散総選挙が早道

先週は、党県議団や横浜市議団らとともに東海大病院のドクターヘリや小学校舎の耐震補強工事等の現地調査を行いました。17日には「みらい21の会」主催で恒例の「ボジョレー・ヌーボーを楽しむ会」が、19日には「鎌谷いさむ会」の懇談会が開催されるなど地域の皆さんと懇談する機会が多くありました。(それぞれ「活動報告」のページにご紹介していますので、参照ください)

 

震災復興の遅さや経済無策に不満が噴出

先週は地域の皆様方と懇談する機会が多くありましたが、民主党政権の無為無策への怒りと不満が高まっているのを実感します。

最優先で対応しなければならない震災の復旧・復興については、対応が後手後手に回って8か月が経ってようやく復興費を計上した補正予算を国会に提出するという緩慢ぶりです。また、景気・雇用が一段と厳しくなっているにもかかわらず、内閣・与党は深刻さをまったく認識していないかのようです。TPP(環太平洋連携協定)交渉参加をめぐる内閣・与党内のドタバタも酷いものです。そのほか、年金や医療制度をめぐる議論も迷走つづきで、不安を煽っているだけです。もはや民主党に国の舵取りを任せるのは不安で仕方がないとのが国民の偽らざる気持ちだと感じます。

 

従来の主張の正誤・適否を仕分けして清算すべき

民主党の”マニフェスト”が非現実的で、従来の主張の多くが誤りであったことは明らかになっています。この2年間余、政権与党の迷走につぐ迷走で、政策の空白がつづいています。野田内閣が打出している政策は、従来の民主党のものとは完全に異なるものとなっています。しかし、これまでの呪縛が清算されていないために内閣・与党内の意見調整がままならず、意思決定に困難を来たしている状況です。一旦、”マニフェスト”をご破算にし、従来の主張の正誤・適否をキチンと”仕分け”してから再スタートしなければ、何もはじまりません。残念ながら、野田総理には大胆な転換を進める指導力がなく、結局はズルズルと曖昧模糊とした現状を引きずっていくのだろうと危惧しています。

 

混迷を引きずったままも政権には何も期待できない

新内閣は行政をリードし、活用していくマネージメント能力が、鳩山・菅内閣に比べても劣っていると感じます。さらに、緊急課題である経済・雇用問題に対する危機意識が薄く、経済政策に関する見識や理解が乏しいと感じます。震災復興予算案の編成でのスピード感の欠落、奇怪な”復興増税”をめぐる迷走、円高・株安対策の無策ぶりと、内閣の政権担当能力の限界が露呈しています。民主党政権がつづくことは、国家・国民の利益を大きく損なうものです。第3次補正予算が成立し、とりあえず一段落した今、速やかに解散・総選挙を実施するべきです。緊急課題が山積する中で政治の安定を図るべきとの意見があるのは理解しますが、混迷を引きずったままの政権では結局は何も進みません。新しい政治体制にリセットして再出発を期すことが、緊急な政策課題に迅速・的確に対処するとともに、日本の政治・経済を再生させる早道だと確信します。

 

2011年11月21日 (通算421号)

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