新春街頭演説会で経済再生と社会保障制度改革を訴える

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上田いさむ-横浜駅西口前で県本部主催の新春街頭演説会
横浜駅西口前で県本部主催の新春街頭演説会

1月3日午後、横浜駅西口前で、公明党神奈川県本部主催の新春街頭演説会を開催しました。県本部代表の私のほか、副代表の浜田昌良参院議員と古屋範子衆院議員が、政治情勢や経済・外交・社会保障などの重要政策について訴えました。

 

国難を克服し希望の一年の実現を

私は、昨年は3月の東日本大震災や近畿地方の大水害などの自然災害に見舞われたほか、世界経済の停滞にともなう異常な円高・株安による景気・雇用の悪化など、国家的な危機に直面した一年であったと述べ、「今年は、閉塞状態を打ち破って、希望の持てる未来に向かって前進を開始する一年にしていかなければならない。」と訴えました。 本年の最優先課題は、①震災の復旧・復興の迅速・効率的な実施と原発事故の早期収束、②景気・雇用の底割れ阻止と経済再生、③信頼される社会保障制度の確立の3点であると訴え、公明党神奈川県本部が国民の安全・安心の実現に向けて先頭になって頑張ると誓いました。

 

早期解散総選挙が日本再生の近道

民主党政権の下では、閣内・党内の意見調整もままならず、今日の困難に的確・迅速に対応できないことが明らかになっていると述べました。また、消費税引き上げについては、①社会保障制度の将来ビジョンの策定、②行財政改革の断行、③安定成長を達成する経済政策のすべてが棚上げされたまま、国民負担増だけを求めるのはおかしいと批判し、「全体観のない思いつきの政策を続けていると、際限のない増税に至ってしまう心配がある」と強調しました。政治が本来の機能を取戻し、必要な政策を実行していくためには、早期に解散・総選挙を実施し、現在の政治体制をリセットしなければならないと訴えました。