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今週の一言(10月12日)内閣・与党は国会を早く開け!

 

臨時国会開会の目処立たず

 内閣・与党の方針が定まらず、臨時国会開会の目処が未だに立っていません。予算の執行に不可欠な「特例公債法案」の成立が必要と口先では言っているものの、それに向けての努力がまったく見受けられないどころか、国会の開会を逃げ回っています。しかも、復興事業費の流用問題について国民の不信が高まっている中で、与党が決算行政委員会をボイコットするなど前代未聞です。行政の運営に責任を持つ内閣・与党の態度とは到底信じられません。与野党間の約束を反故にし、ひたすら解散総選挙の先送りと政権の延命だけに執着する姿勢は酷すぎます。

 

国債特例法案の成立は内閣・与党の責任

 「公債特例法案」が成立せずに予算執行ができなくなれば、経済活動や国民生活に支障を来たす恐れがあります。とりわけ、世界経済の減速にともなう国内の景気・雇用の後退が心配されているこの時期に、各種事業の実施に遅延が生じれば、大きな打撃になりかねません。内閣・与党は、そうした事態を未然に防ぎ、円滑な施策の実行する責務を負っているはずです。

 

野党への責任転嫁は本末転倒

 法案成立が遅れれば、世論の批判が野党に向かうと考えているようですが、責任転嫁は本末転倒そのものです。しかも、野党は“水脹れ”になっている2012年度予算を減額補正した上で、その執行に必要な財源を調達するための国債発行は認めると以前から伝えてあります。野党の提案を受入れて、不要不急な予算を極力削減した補正予算案とそれに対応した歳入法案を出し直すべきです。

 

国会開会拒否は責任放棄!

 国会が開会していなければ、当面の重要な案件への対応にも支障が発生しかねません。世界経済の減速が明らかになっている中で、緊急な景気・雇用対策の実施に必要な補正予算等を編成・成立させることもできません。原子力安全委員会の国会同意人事も先送りされたままですし、衆院・参院選の定数是正法案も成立させる必要があります。これだけやるべき事柄が山積みなのに国会の開会を拒むのは、内閣・与党としての責任放棄です。四の五の言わずに、速やかに国会を開いて、しっかりとした議論を行うべきです。

これ以上民主党政権がつづくのは国家・国民にとって大きな損失でしかありません。潔く約束を守って速やかに衆院を解散して、国民の信を問うことを強く求めます。それこそが日本を立直す近道です。

 

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