今週の一言(11月22日)日本再建に責任ある政権の確立を!

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自民党推薦決定

 解散直後に、自由民主党から推薦を決定いただきました。前回までの選挙と同様に、公明党公認・自民党推薦の自公統一候補者として立候補する予定となりました。

 

責任回避だけの野田総理に幻滅

 解散直後の野田総理の記者会見は欺瞞に満ちた内容でした。3年数か月に及ぶ民主党政権の失政の総括がまったくありませんでした。高速道路無料化、ガソリン税引下げ、子ども手当等々“マニフェスト”がデタラメな内容であったことの総括はありませんでした。また、経済や外交政策の迷走、財政悪化などの失政をすべて“自民党政権からの負の遺産”と、責任回避の言葉しか口から出てきません。何と不誠実で無責任な人なのだろうと感じています。

 

決められない政治の元凶は民主党

野田総理は、「決められない政治が政局を理由に続いてきた」と自民・公明など野党に責任を押付けています。しかし、“決められない政治”の元凶が民主党であったのは明らかです。本来なら3月に成立していなければならなかった「特例公債法案」が大幅に遅れた原因は、通常国会を早々と閉じた上に臨時国会召集を先延ばししてきた内閣・与党にあります。公正取引委員会や原子力規制委員会の国会承認人事案件も、与党内の意見調整がつかないために未提出のままです。“党内融和”を優先し、ひたすら選挙の回避と政権延命に固執するだけのまさに“決められない政治”の連続です。

 

離党者続出が失政の証拠

解散決定後、民主党から閣僚経験者も含めて離党者が続出していますが、これこそ政権が失敗であった何よりの証拠だと思います。こうした無責任な政党にこれからの日本の政治の舵取りを任せるわけにはいきません。

 

危機を乗越える責任ある政権を確立

 今日の日本は、経済・外交・社会保障制度改革など難題が山積する“国家的な危機”に直面しています。次の政権は、さまざまな事態に迅速・的確に対応するとともに、積み残された多くの課題に結論を出さなければなりません。特に、社会保障制度の見直しにおいては、将来にわたる安定した制度を構築していくためには、給付・サービスを抑制する厳しい決断を迫られる場面も覚悟しておかなければなりません。“日本再建”のためには、決めなければならないことは責任をもって決断し、確実に実行していく政権をつくり上げなければなりません。私も、この日本の危機を乗越えるために全身全霊で努力していく決意です。