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今週の一言(4月19日)医療検査データの信頼性向上をめざす

 

予算委員会分科会で質問

 15日の衆院予算委員会第5分科会(厚生労働省関係)で、①職業能力開発促進センター(ポリテクセンター)での職業訓練事業の今後の在り方、②厚生年金基金の解散にともなう受給者への給付の取扱い、③臨床検査データの信頼性向上の重要性などについて、田村大臣はじめ厚生労働省に対して質問を行いました。血液や尿の検査などでの臨床検査データは、適切な健康管理や診療行為の基礎となる重要な情報であると考えて、信頼性向上に長く取組んでいます。

 

バラツキの多い検査データ

 臨床検査データは、同一の検体であれば、“いつでも、どこでも”同じになるのが理想です。しかし、実際にはかなり大きなバラツキがあり、同じ検体でも結果が“正常”と“異常”と出る場合すらあります。検査に用いられる機器・試薬が多種多様であるため、ある程度の誤算は避けられませんが、一定の範囲内におさめるよう努めていく必要があると感じています。

 

検査データ標準化の重要性

 このような状態では、毎年健康診断を受けていても適切な健康管理を行っていくのが困難です。また、医療機関で診察を受ける際に毎回同様な検査を受けなければならず、患者にとっての負担だけではなく、医療費増嵩の要因にもなっていると考えられます。

 日本臨床衛生検査技師会(日臨技)(http://www.jamt.or.jp/public/activity/report.html)などの民間団体で、従来から検査機関・施設における精度管理を高めて、データの“標準化”を進める事業を実施しています。医療制度の基盤に関わる重要な課題なので、国として助成を行うなど関与を強めていくよう働きかけています。 

 

従来から臨床検査の信頼性向上に取組む

 私は、以前から日臨技などと連携しながら、検査制度への信頼性向上に取組んできました。平成17年には、34年ぶりの「臨床検査技師法」の改正を議員立法で実現し、検査技師の資格要件の厳格化や検査業務の実態に変更を行いました。今後とも、国民に安心いただける医学検査制度への改善に努めてまいります。(法改正に経緯等については、日臨技のホームページをご参照ください

(http://www.jamt.or.jp/information/

official/h17/houan/matome5.html)

 

 

 

 

 

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