今週の一言(7月5日)佐々木さやかさんが神奈川選挙区から初挑戦

19

 

 4日に参院選が公示となりました。公明党からは、神奈川選挙区で新人の佐々木さやかさん(32歳・弁護士)が立候補しました。若さと抜群の行動力とともに、政策を立案・実現する確かな見識・能力を持っています。どうか皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。佐々木さやかさんのホームページをご参照ください。http://sasaki-sayaka.com/

 

参院選の大きな意義

 今回の選挙戦にはとても大きな意義があります。第一に、自公連立政権が進めている経済政策に対する信任です。金融・財政政策の効果によって、経済再生への好い流れができてきました。これを継続するとともに、“新・成長戦略”を着実に実行していく必要があります。第二に、“ねじれ”を解消し、安定した政権基盤を築くことです。経済再生だけでなく、持続可能な社会保障制度の確立、外交・安全保障政策の立直しにも安定した政権が必要です。第三に、“風向き”で離合集散を繰返し、政党の鞍替えを続けて国民を惑わす“政界再編”に終止符を打つことです。

 

経済政策の継続が最大の争点

 今回の選挙の最大の争点は、経済政策の基本的な方向性だと考えます。民主や共産は、自公連立政権の経済政策を激しく批判しています。“デフレ脱却”の過程では副作用があるのは事実です。現状では、金融緩和は円安をもたらすこともあり、可処分所得の伸びを物価の上昇率が上回っており、生活が圧迫されている感があります。効果の発現には、大企業と中小企業、業種間に時間差があるため、現段階ではなかなか“実感できない”という人の方が多いでしょう。しかし、20年以上つづいてきたデフレ傾向を反転させるためには、一定の期間が必要です。こうした途中の過程での副作用の部分を殊更強調する一部野党は、経済にとってマイナス要因でしかありません。経済政策の基本がぶれると“旧の木阿弥”です。

 また、他の野党の経済政策は、理念ばかりが先行して、具体性、現実性が全くないようにしか感じられません。

 今回の選挙では、せっかく好い流れができつつある自公政権の経済政策をしっかり継続して、本格的な経済再生を達成するための選択をお願い申し上げます。