今週の一言(2月14日)「成長戦略」の実行力が日本再生のカギを握る

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三本目の矢が「成長戦略」

 自公連立政権の経済政策の“三本の矢”のうち“大胆な金融政策”及び“機動的な財政政策”の効果が現れて、短期的には景気・雇用は確実に改善に向かっています。しかしながら、現在の景気は政策に支えられている面が多く、“自律的”な回復とまでは言えません。これを長期的な経済再生に結び付けていくためには、政策に依存せずに成長力を高めていく必要があります。それを実現するための成長戦略として、内閣・与党では昨年6月に「日本再興戦略」を策定し、その中に具体的な計画として、①日本産業再興プラン、②戦略市場再興プラン、③国際展開戦略の三つを発表しました。

政権の実行力が問われている

 民主党政権下でも幾度か「成長戦略」なるものを策定してきました。その中には、今日の日本の経済社会が抱えている重要な課題とそれを改善するための方策も盛込まれていたと一定の評価はしています。しかし、実行する意志と計画が欠けていたために中途半端に終わることを繰返してきました。結局は“絵に描いた餅”に過ぎませんでした。その意味では、今自公政権に問われているのは、「成長戦略」を迅速・確実に実施に移す“実行力”です。

アクション・プランを立て着実に前進することが重要

 「日本再興戦略」を実行するためには、何をいつまでに実行するのかという明確な“アクション・プラン(行動計画)”を立てて、それに基づき具体的に施策を一歩一歩前進させていくことが必要です。

 内閣・与党では、昨年10月に「成長戦略の当面の実行方針」を決定するとともに、臨時国会で「産業競争力強化法」を制定しました。また、本年1月には、「産業競争力強化に関する実行計画」を決定し、実施のための三十数件の法案を今国会に提出する予定にしています。さらに、「成長戦略推進のための今後の検討方針」を明らかにして、実施状況をフォローアップするとともに、さらに“進化”させることにしています。

 先日の予算委員会の質疑において、安倍総理と甘利経済再生担当相に今後の実行戦略を質しましたが、具体的なプランが示され、必ず“実行”するとの強い意志を感じました。今度こそ期待できると思います。与党としても、内閣と協力して「日本再興戦略」を実行し、日本経済の本格再生のご期待にお応えするよう全力で取組んでまいります。

 

 

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 上田いさむ 新春の集い を開催します

 

 恒例の上田いさむ連合後援会主催の「新春の集い」を

下記のとおり開催します。今年は、元自由民主党副総裁・元幹事長大島理森衆議院議員にゲストとして

講演していただく予定です。

参加ご希望の方は上田いさむ事務所までご連絡ください。

1.日時:2月17日(月) 18:30開場から

2.会場:ホテル・キャメロットジャパン 5階

3.連絡先:上田いさむ横浜旭事務所 

         電話:045-366-3528

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以上