先週の活動レポート:議員立法が続々成立など(6月2日~6月8日)

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 関東地方も梅雨入り。先週の真夏のような天候と打って変わって連日の雨天です。国会も最終盤に差し掛かり、内閣が提出した法案・条約の衆議院での審議の目処がついたこともあり、議員提出法案の審議が多くなってきました。「宅建業法改正案」や「児童ポルノ処罰法改正案」などが可決されたほか、「臨床検査技師法改正案」、「行政書士法改正案」、「社会保険労務士法改正案」などが与党で了承されました。

 

〇2日(月)

北朝鮮拉致問題特別委員会現地調査(大阪市・神戸市)など

・北朝鮮拉致問題等特別委員会では、大阪市及び神戸市の現地調査を実施しました。大阪市では、大阪府警と警視庁から拉致被害者原ただあきさんの事件に関する経緯と現状の報告を受けた後、事件関連現場の視察を行いました。また、神戸市では、兵庫県警と警視庁から拉致被害者有本惠子さんに関する報告を受けた後、有本さんのご両親と意見交換会を行いました。

 

〇3日(火)

与党安全保障法制整備に関する協議会、財務金融委員会、韓国大使館イ参事官、本会議(「宅建業法改正案」など議了案件可決)、党税制調査会総会、党厚生労働部会・臨床検査技師制度議員懇話会合同会議、党政調全体会議、党憲法調査会・外交安全保障調査会合同会議、横浜金港ライオンズクラブ例会など

・第3回の与党安全保障法制整備に関する協議会が開催され、政府から提示された15の想定される事例について説明があり、それらについて質疑・意見交換を行いました。今回は、①武力攻撃が発生していない事態(いわゆる“グレーゾーン”)の“離島への武装漁民の不法上陸”や“公海上でのわが国船舶に対する不法行為”が発生した場合の自衛隊の対応のほか、②平時において自衛隊と共同行動をとっている米艦の防護、③国連決議等に基づく多国籍軍等に対する後方支援、④国際平和協力派遣での“駆け付け警護”や“任務遂行のための武器使用の在り方”を中心に検討しました。

 

〇4日(水)

取材対応、党外交安全保障部会(日朝協議・アジア安全保障会議など)、外務委員会理事懇談会、党国対理事協議会、党総合企画会議、放送人政治懇話会、マンション計画修繕施工協会総会など

2014.6.4外交安保

 

〇5日(木)

内閣総務官室打合せ(同意人事)、MBSラジオ取材対応、党中央幹事会、党両院議員団会議、与党税制協議会(消費税軽減税率・法人税率など)、党政調部会長会・全体会議、党内閣・財政金融部会合同会議(休眠預金)、懇親会など

 

〇6日(金)

外務委員会(一般質疑)、与党政策責任者会、住宅生産者団体連合会懇談会、外務委員会(一般質疑)、内閣国家安全保障局打合せ、与党政策責任者会、与党安全保障法制整備に関する協議会、党憲法調査会・外交安全保障調査会合同会議、保土ヶ谷区商店街連合会総会・懇親会、神奈川県社会保険労務士会総会・懇親会など

0606保土ヶ谷区商連 (1) 0606保土ヶ谷区商連 (2)

第4回の与党安全保障法制整備に関する協議会が開催されました。

政府から、①武力攻撃が発生していない事態(いわゆる“グレーゾーン”)の“離島への武装漁民の不法上陸”や“公海上でのわが国船舶に対する不法行為”が発生した場合の自衛隊の対応について、海上保安庁・警察・海上自衛隊の連携強化や緊急時の自衛隊の海上警備行動や治安出動の発動の迅速化など運用の改善に努めることとし、当面は法改正の必要性はないとの考えが示され、与党として基本的に了解しました。また、②武力攻撃事態が発生していない段階で、自衛隊と共同行動する米艦の防護については、自衛隊法の規定を改正することで対応したいとの考えが示されました。与党として、対応の必要性について理解し、法制化の内容について検討していくこととしました。

そのほか、③多国籍軍等に対する後方支援について、憲法が禁じる“武力行使と一体化”するケースの定義の明確化、④国際平和協力活動での武器の使用についての考え方が示され、与党として引きつづき検討することになりました。

 

〇7日(土)

地元あいさつ回り、資料整理・原稿作成など

 

〇8日(日)

地元あいさつ回り、滝ノ川あじさいロード「あじさいまつり」など

2014-06-08 あじさいロード(2) 2014-06-08 あじさいロード(4)